1. JG1RVN 加藤 徹 <[email protected]> 15 Oct 1998 19:44:42
    Title:Re:DD-1 & WM-2

    お料理時の味付けのアドバイスを少々・・・

    @DD-1
    パネル裏のLED基板上の3つのTRは、半田づけ前に、足の間隔を基板穴に合わせてから、足を90度曲げ、実装時にTRが横を向くようにします。そのまま挿すとパネルとの間隔が狭いのでショートしちゃうからです。基板のスルーホールは金属パイプで元々表裏導通していますが、一応テスターチェックした方が安全です。部品類は発泡スチロール板を用意して、垂直に足を仮挿しして、おなじ種類のものを整理していくと早く作業できます。(平面に並べると数が多いので大変)パターン細かいゆえ15Wの先細タイプの半田コテがおすすめ。

    AWM-2
    付属の6〜7芯だかの集合ケーブルを加工するのは、とっても大変です。(中島さんも苦労してましたね)別途、多色のケーブルを用意して、ワイヤーストリッパーで剥いていった方がラクチンです。半分から下の目盛りは信頼できる測定器で適宜更正した方が良いでしょう。006Pで使用できるのは便利なのですが、電源切るのを、つい忘れてバッテリー上げてしまうので、1,5k程度(R定数1〜2k付近で何でも可)の抵抗とLEDを用意し電源ONで点灯するようパネルに出しておくと便利です。

    これで、おいしくいただけます。GL!

  2. JA9CZJ 松盛 <[email protected]> 15 Oct 1998 19:29:30
    Title:間違えた 

    国名を間違えました   タイでなくてトルコ。  もっと話が難しくなりそー

    ところで、商売柄天気図や雨量情報をしゅっちゅうみていますが、今日は通り雨の集中豪雨に見舞われ、
    某国土建設省と某運輸監督省の関連サイトとにらめっこでした。 雲の流れで降水が予測できます。
    しかし、今度の台風はでかいなー

    P−7DXの改造をしながら課折言歃ではまってしまい、動けなくなってます。
    気にしだしたら前へ進めなくなりそー。  そのためにlcrメーターを買いましたが、コアに巻いたコイルは
    LCRメーターの1kHzでは誤差が大きそうということで、実周波数でLが計れないか悩んでいます。
    測定器を作っているのか、送信機を改造しているのか???

  3. JA9CZJ 松盛 <[email protected]> 15 Oct 1998 19:17:20
    Title:貸すも親切、貸さぬも親切

    変なタイトルで始めましたが、タイ国のこの人の技量は不明ですし、技量はあることと思いますが、
    たったそれだけの情報で教えるのは危険。 難しいよと教えるのが親切と思います。
    本当に技量があればタイとて工業国ですから部品は手にはいるはず。 

    P−7DXKの改造で手強い目に遭っていますが、もっと小さいピコだったら止めた方がいいというのも親切。

    銀行が下手に金を貸したから今の世になりました。 貸さぬ方が親切だったのです。 ある業種には。


    しかし、高田さんに頼めと安易にいっていいのかなー  海外のことだし、やっぱり慎重に。


  4. JG1RVN 加藤 徹 <[email protected]> 15 Oct 1998 19:14:48
    Title:次善の策

    TA1DRさんへのアドバイス(RVN編)

    @28→14MHzのダウンバーターを作る
    A秋葉原のロケットでMX-14Sを買う(先日、在庫あったよ)ロケットなら輸出してくれるかも?
    B方針変更してSmall Wonder LabsのWM-20を自作して楽しむ(→小生、先日実行したがFB)

    ・・・いずれにせよ、過去ピコ21Sを扱った経験としては、トルコという、現地国の部品事情を総合的に勘案すると14MHz改造そのものは、recommendできません。では!

  5. JG1EAD せんば <[email protected]> 15 Oct 1998 18:37:52
    Title:RE: I have mizuho 28s (10m) I want to change 14 MHz(20m) how can I do ?

    私もあくまで推測ですが、ピコ21の回路から察するに、50kHz可変
    のHFハイバンド機は、可変幅を確保するために上側ヘテロダイン
    を採用していたような(9K2なので勘違いだったらお許しを)。
    この場合、ピコ28の方は28.250+11.2735=39MHz帯、他方14は児玉
    さんの書いたように14.250+11.2735=25MHz帯。受信のRFコイルや
    ミクサの入力側は07S14(でピン接続がいいかどうかは確認がいると
    思いますが)でいいとして、送信はプリドライバから終段まで全部
    同調型アンプなので、これも全部。アンテナ回路のLPFも。
    これは結構大変ですね。
    疑問:
    ・この人はピコの回路図をもっているのか?
    ・イスタンブールでFCZコイルは売っているのか?
    ・どうせ日本から取り寄せるなら、高田社長にたのみこんでミズホから
     ピコ14用のコイルや水晶を一式取り寄せた方が早いのでは?
    ・ピコの他バンド改造って、回路的にどうすればいいかはわかったとして
     そんなに簡単に実行できるのか(昔初代ピコ6の3.5MHz改造という記事は
     見たことがあるが)?
    ・性能は多少がまんして、同調回路はすべてCを追加するだけでごまかす
     という手もあるのではないか?

    回路図と基板を照合して、どこにどのコイルがあるのか調べるだけでも
    結構骨が折れそう。VXO付近などパラフィンに埋もれている部分もあります。
    「それは難しいからやめといたほうがいいよ。壊して使えなくなるのが
    オチだよ」とアドバイスしてあげるのもひとつの親切かもしれませんよ。
    それとも、CQ誌の交換室を紹介するとか・・・

  6. JG6DFK/1 児玉 智史 <[email protected]> 15 Oct 1998 17:44:27
    Title:Re: ミズホ機の改造

     みのわさんこんにちは。

     たぶんピコトラを指しているのだろうと思うのですが、いずれにせよ
    現物を持っていないので、はっきりとしたことは言えません。以下は
    あくまで推測です。

     P−7DXの回路から察するに、そのTRXは局発として8.3MHz帯
    (8.36325MHz〜)を2てい倍して得た16MHz台の周波数を
    用いた下側ヘテロダインだと思います。(IF=11.2735MHz)

     となると、まずRFコイルを14MHz台(FCZ 07S14など)に、局発
    コイルを25MHz台(FCZ 07S28あたりを使用)に変更し、次に
    水晶を12.6MHz台に変更すればいいと思います。
    (正確には12.63675MHz〜)

     その場合、今度は上側ヘテロダインになるので、キャリア用水晶も
    11.272MHzから11.275MHzに変更する必要があります。

     もし誤りがあればご指摘ください >各局

  7. 7N3WVM MINOWA, Makoto <[email protected]> 15 Oct 1998 14:17:30
    Title:ミズホ機の改造

    こんにちわ。
    イスタンブールから次のようなお便りがきました。でも、残念ながらミズホの
    機械(てゆーかメーカ機)は全くわからないのです。どなたか助けていただけ
    る方はいらっしゃいませんか?

    Hi QRPer OM
    I visited your web site it's verygood
    I have mizuho 28s (10m) I want to change 14 MHz(20m) how can I do ?
    73 de TA1DR

  8. JA5DES      ざいま <ZAIMA@jaa_mz.crane.jal.co.jp> 15 Oct 1998 13:05:36
    Title:DD-1 & WM-2

    いつも加藤さんの情報に感謝しております。
    DD-1 & WM-2に興味があったので早速本日注文しました。
    VISA CARD ACCEPTがうれしい。
    郵便局へいくのがおっくうなものでして。

    先日、仕事の帰りに寄り道して、電界強度計・S-METER KIT・
    MHに紹介されていた TV KITを購入して LAST SUNDAYに
    部分的に組み立てましたが、喜んだのも束の間 5V入力の
    ところ、12Vをあやまって与えてしまいやり直しです。
    やはり、各基盤には3端子REGをいれておくのがBETTERですね。

    このHOME PAGEは熱心に読ませていただいております。
    まだ、QRP CLUBには入会しておりませんが、例のP-7/21DXの基盤をREQUESTしてみます。

    昨年の加藤さんの ひょっとした E-MAILでの QRPのお誘い
    をきっかけとしてはまってしまいそうです。

    P.S. CIの招待で 10/19から10/21まで台北へ出張です。


  9. jr3elr 吉本信之 <[email protected]> 15 Oct 1998 12:44:26
    Title:確かにデカイ!!

      成長の具合を見ていましたが確かに今度のは本当に桁違いにデカイ。
      午前中にレベル1の体制を指示しました。(オイオイ何屋だ、この表現は)
      既に八重山諸島と先島諸島との通信は途絶をはじめました。
      300km接近でこちらの電波は途絶を開始し、100km以内迄来たらお皿
    の変形かビーム角度がずれるといった障害が出るのを覚悟する程の風速と
    雨量があります。
      これ以上風速があがってしまうと台風ズレした琉球でもすさまじい被害が
    でます。
      竹富島のお方は赤瓦屋根スレスレに置いた3エレ/21MHz八木撤収した
    だろうか。
      明日の後半あたりからは本島から本土間のトロッポスキャッタも辛くなる。
      加藤さんの幻の恋人「慶留間島」も被害が出そう。
      此れくらいの台風の後の浜辺は深海からの打ち上げ物も期待できます。
      運が良ければ深海珊瑚のカケラも。
      それに切手の図柄にもなったお宝の貝殻も。
      此れくらい餌を出しておけば強欲なのは、現地の復旧に手を貸すかな??
      とにかく今回は腹をくくっておく必要があります。
      こんなのが本土にきたら144/430でDXやってる局やトライバンダクラスは
    全て根元からへし折られてしまいますし、屋根もやられます。
      進路によっては本気で全アンテナを降ろす準備が必要ですよ。



  10. JG1EAD せんば <[email protected]> 15 Oct 1998 10:40:34
    Title:リンクありがとうございます

    おおっ、PLAZAにPLAAZA(自作プラーザ)のリンク出現!
    きやさん、どうもありがとうございます。

    みなさーん、P-7/21DXの基板頒布の予約は19日までですので
    お忘れのないように。今19枚予約が入っています。

  11. JG6DFK/1 児玉 智史 <[email protected]> 15 Oct 1998 10:34:46
    Title:Re: BCLラジオ

     確か東芝も出していました。トライエックス2000とかいう名前だったと
    思います。

     そういえば、あれは1978年頃だったと思いますが、「ラ製」に
    「デジタルSINPO計」なるものの製作記事がありました。確か全部TTL
    で組んであったような... 80年代に入ってからは、1kHz直読BCL
    ラジオの製作記事というのもありました。

     そんな時代もあったのですね。ちなみに、あの頃は超再生検波のFM
    ラジオを作って喜んでいました,Hi.

  12. JA5NAF 北川謙二 <[email protected]> 15 Oct 1998 07:36:42
    Title:BCLラジオ

    私のラジオはS社のICF5900です。高校生のとき、NSBの大学受験ラジオ講座を
    聞く、ということで買ってもらいました。今でもバンドSWに多少ガリが出ます
    が、一応支障無く使えます。50MHzに出る前はこれに自作クリコンを付けて
    50MHzのSWLをしていました。

    当時聞いていた番組は「BCLジョッキー」でした。富山敬さんの軽妙な語り口
    が好きでした。富山さんは最近では「ちびまるこちゃん」でおじいさん役の声
    で出演されていましたが、2、3年前に亡くなりましたね。そういえば、あの
    大学受験ラジオ講座も終わってしまいました。20数年という時の流れを感じます。

  13. JG1RVN Toru Kato <[email protected]> 15 Oct 1998 05:38:56
    Title:ハロー・ジーガム

    三菱電機からもダブルスーパーのジーガムっているのが出ていて友人が持っていました。感度はなかなかでしたが周波数が12MHzまで、っていうのがチト残念。

    BCLのハロー・ジーガムという番組がNSBであり、私はハガキ投稿者の常連でございました。(中学生のころ)後年、高校・大学と一緒だった友人の友達のお父さんが、パーソナリティーの肝付兼太だったので、またびっくり。

    そういえば旧NSBの、これまた旧姓:大橋照子さんは元気
    でやっているのかな?ラジオ短波になってからは、あまり
    聴かなくなりました。競馬も株も、やらないもので・・・中学生のころ突然NSB局におじゃまして見学させてもらったころを想い出しました。免許状と非常用電源の2つが大きかったことを思い出します。恩返しに、たまには聴こう。

  14. JR0BAQ にしやま <[email protected]> 15 Oct 1998 01:07:58
    Title:BCLラジオ

    皆さんS社ファンのようで...

    私はNナルPソニック派でした。「R−200」なるMW/SW
    2バンドラジオで始めたBCL、クーガNo.7、プロシード2600
    と移ったところでアマチュア無線に移行しました。プロシード
    2600は、もっぱらSWL用になってました。

    で、現在クーガNo.7はかなり外観がいたんでいるものの
    健在、プロシード2600は外観がきれいな割に、まったく電源
    はいらず修理不可能。直ればQRP送信機用の受信機に
    なりそうなのですが...

  15. JG1RVN 加藤 徹 宇宙からの画像 <[email protected]> 14 Oct 1998 18:22:56
    Title:大型台風に注意

    ・日本列島を丸飲みする巨大台風が南洋で生まれました。上記URLで日本列島の大きさと比較すると、これは、ただものではない、ということが分かります。

    ・とりあえず拙宅では水と食料を用意しましたが、これが日本を縦断すると大変なことになります。現在の瞬間最大風速は50m/s、930hpという猛烈な勢いです。週末は要警戒。

  16. JG6DFK/1 児玉 智史 <[email protected]> 14 Oct 1998 15:21:43
    Title:応援 TNX!

    ADF>30歳すぎてからでもそれなりに覚えることができるんだなあ...

     まったく同感です。もっとも私の場合、早い時期から英数字くらいは覚えて
    いたので、その分上達が早いのではないかと思っています。逆に和文はさっぱり
    なので、これから覚えるとなると苦労しそうですが...

     私の場合、以前まではピコモールスで約30字毎分〜50字毎分までを練習し、
    現在は平文練習用にと2アマ用テープと1アマ用CDを使って練習しています。
    通勤時間はもとより、暇があるとCW三昧という生活を続けているおかげで、
    45字毎分にはだいぶ慣れてきましたが、55字毎分以上ではまだまだ取り
    こぼしが多いです。(45字毎分でも少々油断をするとNG)

     蛇足ですが、1アマ用CDの欧文練習問題として一番始めに入っている
    THE MICROPHONE GAIN CONTROL ... という例文の冒頭を覚えてしまったので、
    これは半ば使えなくなりました,Hi. 一方の2アマ用テープですが、B面に
    入っている暗文はいきなり途中からかっ飛ばしてくれる(これは60字毎分とは
    言わんだろう、というくらいに)ので、現段階でこれを聴くとさすがに
    焦ります,Hi Hi.(それでも、以前に比べたら取れるようになりましたが)

     当初無謀かとも思えた2アマ受験ですが、今考えると各OMがおっしゃるよう
    に適切な選択かもしれません。そもそも、3アマの25字毎分なんて到底実用に
    なりませんので... 何しろ、この私でさえも普通に打って45字毎分以上に
    なるのですから,Hi Hi.

     ところで、RVN加藤さんご推薦の「モールス通信」は確か近所の本屋にあり
    ました。教則本ではなさそうですが、再度確認してみます。教則本といえば、
    題名は忘れましたが、確かピコモールスの説明書にミズホの高田OMご推薦
    の書が紹介されていました。
    _..._

     ICF−7600Dの愛称は全然知りませんでした,Hi. ちなみに、これは
    BCL用ではなく、ミニFM局の所在を探したり、自局(?)の電波がどこまで
    届いているかを確かめるためという不純(?)な動機で買ったように思います。
    とはいえ、性能の割に小型なので、帰省の際などには結構重宝したものです。
    (新幹線の車内FM放送を聴くときなど)以前、シルバー王女に背負わせるリグ
    を作るために徹夜したときもこのラジオが活躍していました,Hi.

     スピーカが小さいので決してHi−Fiではないのですが、それでも結構
    まともな音が出ます。そういえば、昔職場の同じフロアで仕事をしていた人が
    このラジオを持っており、休日出勤の際にそれから流れていたFM放送の音が結構
    まともだったので感心した記憶があります。よく考えると、それがこのラジオを
    選んだきっかけだったような気がします。

     これの後継機が確かICF−7600DAだったと思うのですが、まだあるようですね。

     私の場合、BCLと言えるほどのことはやっていなかったのですが、小学生から
    中学生くらいの頃に、韓国KBSや北京放送、モスクワ放送の日本語放送を自作の
    中波ラジオや短波付きのラジカセで聴くくらいのことはしていました。

  17. jr3elr 吉本信之 <[email protected]> 14 Oct 1998 13:22:20
    Title:2台持ってます

    ICF5500,5800の2台所持中。
    内5500は実家、5800は手元に置いています。
    只どちらもスポンジがボロボロになってしまっています。
    5800の方はバンド切り替えSWが接点クリーナーでも今一つといったところですが。
    BCLね〜、小学生から中学生のあたりでやってましたが人生への影響度は相当
    高かった。
    9R59DSも実家の押し入れの奥底でミイラ状態ですが、そちらは果たして今通電して
    動くかどうか。
    何しろ20年以上一度も電気が入って無い。
    ケミコン類は完璧に不活性だし、内部の至る所にPCB入り折り紙付きブランドの紙コンと
    オイルコンが二桁以上存在しています。
    軍用機類も同様でしょうが、ベリウム板やベリリウム銅、PCB類、スタビロを含めた放電管
    の電極のトリガー材料、蛍光材。。。。。。。
    これらは一体どうしてくれようか。
    有明で一括集めてドラムカン&コンクリ詰めしてくれないだろうか。

  18. JG1EAD せんば <[email protected]> 14 Oct 1998 13:06:06
    Title:スカイセンサー

    ・・・5500と、それからもう一台、そのシリーズの頂点に
    位置するような、1kHz直読で30MHzまでカバーしている
    巨大なBCLラジオの2台を持ってました。いずれも、20〜13年
    前に大学のごみ捨て場で拾ったものです。巨大なほうは、家に
    持って帰るのも憚られたので、クラブの部室でしばらく使った
    あと、ばらばらに分解して部品取りにしました(おおもったいない)。
    5500は、今は実家で親父が使ってます。
    あとは、ヒースキットのSW7800(私も9K2につき正確にはわかりません)
    というHFのゼネカバレシーバを4年ほど前に、CQの交換室でただで
    もらいました。新品で、組み立てたが動かなかったというもの。
    よく見てみたら、局発の逓倍段の同調の取り違えで、別の次数に
    同調させていただけ。コアを調整したら治ってしまいました。
    気の毒に思ったので、送料込みで5k円だけ送りました。これは、
    測定器とかモニタがわりに愛用しています。

  19. JG1RVN Toru Kato <[email protected]> 14 Oct 1998 12:02:19
    Title:今月のFCZ誌

    プラザで話題になったミツミのLF501T?でしたっけ、(職場9k2につき手元資料なし)
    例のストレートAM受信ICの特集で、とっても楽しめました。
    このICはミズホ通信で切手300円で分けてもらえます。
    なおFmaxは4MHzの少し下のようですから短波受信機には、ちょっと不足です
    ので455kHzのIFとして使うと良いのかもしれません。

    ☆ICF-5900は拙宅でも現役ラジオとして活躍しております。
    再生音自体はICF-5800が良いかな?

  20. JL1KRA 中島潤一 <[email protected]> 14 Oct 1998 11:23:00
    Title:同期検波は本当に必需か?


    TTT>軍用機の型番の付け方は↑を参考

    加藤さんご紹介ありがとうございます。これまた奥の深そうなジャンルで、
    いや、インターネットおそろしやです。

    TTT>先日、秋葉原で大学生(?)くらいのオニーサンがICF5800(中古)を

    売ってるんですね。たぶんいい値がついているのでしょう。

    ICF5800/5900もそこそこ現用になるところをみると、同期検波も
    MUSTというよりはWANT条件なのかもしれません。

    ICF-SW1000Tを買ったときは、デザインの良いICF-SW55を同期検波が
    無いゆえにあきらめたんです。

  21. JL2ADF 大山尚久 <[email protected]> 14 Oct 1998 08:45:44
    Title:CW試験がんばって

    児玉さん。2アマがんばってください。
    2ヶ月あれば、短時間でも毎日練習していればOKだと思います。(とプレッシャーをかけておく Hi)

    CWもその習得(上達)過程は人によって異なるのでしょうが、私の場合は通常行われるように、
    速度の遅いテープを使ってスタートして、次第に速い速度のテープに移っていきました。
    具体的には、25字毎分→45字毎分→60字毎分→70字毎分 の順だったと思います。ここまでは
    アマチュア受験用のテープを用いました。30歳すぎてからでもそれなりに覚えることができるんだ
    なあ、と感じました。
    実はさらに速い速度でできないかと、80字毎分及び90字毎分をプロ用のテープを買って練習しま
    したが、この辺が私の現在の限界でした。
    この辺になると1字取り損ねると、一瞬頭の中が白紙状態になって、5〜6字もすっとんでしまう…。

  22. JE2CDC 木屋川内 <[email protected]> 14 Oct 1998 00:25:01
    Title:ICF−7600D訂正 その他まとめて

    CDC> このラジオは,「パスポート」とかいう愛称だったと思います.
     自宅に帰って調べたら, News Port という愛称でした.^^;

    その2:
     HAMSTICKは,HFモービルホイップでした.75m〜6mのWARCバンド
    を含む全バンド 各$19.5だそうです.
     で,さっき↓のミニビームアンテナは,これを6本使って作ったわけです.

    RVN>御昼休みに本屋に出かけ「モールス通信」という本を買ってきました。
     私も秋葉のロケットで買いました,帰りの新幹線で読む予定でしたが,身
    動き出来ないほどの混雑で,結局家に帰ってから読みました.

    FNS>楽しそうなので、私もJARL QRPクラブに
    FNS>入れてもらうことにしました。
     門間さん,QRPクラブでもよろしくお願いします.m(__)m


    ADF>昨日、私は50Wという超巨大(?)鋪椣で7MHzSSBに出てしまいました。Hi
    ADF>といっても個人ではなく、8J2NPA/2蒲郡市の記念局運用です。
     私も,先週50Wの運用しました.パイルをさばくのも楽しいけれど,
    やっぱりのんびりQSOしたいと思いました.

     最近,個人局で運用していないので今週末辺りは,リグを持って移動運用
    でもしようかな.

  23. JA9TTT/1 加藤(高広) <[email protected]> 13 Oct 1998 23:41:47
    Title:もろもろのこと

    各局:

    KRA>当家ICF5900はすでに20年を越えています。
    先日、秋葉原で大学生(?)くらいのオニーサンがICF5800(中古)を
    買う現場に遭遇。 まだBCLファンっているんだなあと思いました。
    ラジオ(BCL)ブームの頃すでにHAMでしたからBCL私の体験は
    ずっと前なのでとても素朴でした。

    CDC>しかし加藤さん,R−390でBCLというのは羨ましいです.
    重くて、大きくて、大食い(200W!)で良い所などありません。
    でも音はとても良いのです。 600ΩのOTL用のスピーカーで聞いてます。

    DFK>いい加減カードを出さないと、下手をすると1年くらい滞っていたり・・
    ゴメンナサイ。 わたしもカードが滞留しています。 さっき全部書きましたので
    JARLへ送っておきます。 夏以前の交信は全部出してあるはずですが、
    「まだ来ないぞー」と御怒り方はご一報下さい。 (交信してない人はダメよ。)

  24. JG6DFK/1 児玉 智史 <[email protected]> 13 Oct 1998 22:24:57
    Title:Y社面接>よく考えると...

     超小型6m AMリグの説明をするには、現地にシルバー王女(今度2アマ
    を取らせましょう、って、クレヨン王国に2アマ相当の資格はあるの!?)を
    連れていかないといけないのでした,Hi Hi.

     そういえば、日本とクレヨン王国とで相互運用協定はちゃんと結ばれている
    のでしょうか??

     冗談はさておき、’98 NYPの後に430MHzでQSOした、大田区
    のYLさんからカードが届きました。ずいぶんよく飛んでくるものだと感心
    していたのですが、ANTで納得。15エレ2列2段 45mH!! ちなみ
    に出力は10Wだそうです。
    (道理で4Wの信号を苦もなく拾ってくれたわけだ,Hi.)

     いい加減カードを出さないと、下手をすると1年くらい滞っていたり
    して... QSOいただいた各局Sri.

  25. JG1RVN Toru Kato Lowe HF-250 <[email protected]> 13 Oct 1998 20:03:45
    Title:高級EU版BCL受信機 Lowe ↑

    ・年をとってジーサンになったらバーサンと一緒に、こういうラヂヲを聴きながら、渋茶の一つも飲みたいものです。しかし、何となくビデオデッキに似ているなぁ?AMフィルタが7kHzというのはFB。

    ・たぶんヨーロッパの金持ちは、古城なんぞで暖炉の周りでワイン飲みながら、コレでBCLしてるのかな?まさしくゼータク!

  26. JG1RVN 加藤 徹 <[email protected]> 13 Oct 1998 19:17:50
    Title:P-DXのSメーター設定、ほか

    ・MH誌でP−DXのSメーターはスタートを1に変更することを提案しましたが、実際に使い込んでみると、まだまだ触れが不足で、概ねSのスタートは3に設定すると聴いた感じと表示が合ってきます。元々RSTが制定されてころはAGCとSメーター付の受信機は普及していなかったのでSの振れは、あくまでも参考値なのですが・・・3が始めというのは概ね交信成立の最低のRSTが339であることからも妥当かもしれません。

    ・OHR−100Aはマイカコンデンサーの使用によりQRHが少なくなったことを記念し、当初のミッキーマウスからポケモンの「ピカチュー」に衣替えしました。時々モデルチェンジしようかな。

    ・OHR−500はWW-CONTESTなど、メジャー海外コンテスト参加を想定した5Wという出力が適切と思ったこと、またレトロなデザイン、そしてアナログ構成(K−2とは対照的=ただしK−2も頃合いをみてトライしたい)がいいかな、と思い、導入することにしました。JARLコンテストの電信周波数をフルカバーしているのも良いところです。OHRにありがちのQRHの件はマイカコンデンサーの代替により解決できる見通し。21MHzは公称3W程度ということですが、さてさて、QRP界の「ロールスロイス」という噂のあるこのリグは、はたして、どうなることやら・・・

    ・BCLは小学生のころ萩本欽一の「欽ドン」というラジオ番組があり、それが何度も聴きたくて遠くの中波局を受信したのが手始め(局により開始時刻が微妙にズレていたので何度も聞けたのです)。BCLで最初に貰ったのは大阪朝日放送の地が黄色で侍の人形の顔(歌舞伎?)のカードでした。夏休み中、受信報告書を書きまくりました。北海道放送は中継所毎に色違いのQSLカードがあり、とても楽しみでした。海外局の最初のカードは学研ラジホーン改造(CB用の超再生RXのコアをねじこんで周波数を下げたのでした)で25,790MHz(11mb)で受信したRadio R.S.A(当時の南アフリカ)だった記憶があります。1973年だったと思います。

  27. JE2CDC 木屋川内 <[email protected]> 13 Oct 1998 18:45:42
    Title:ICF−7600D・ハムスティック↑

    DFK> それはさておき、うちにはソニーのICF−7600DというBCL
    DFK>ラジオがあります。(新しくて!? すみません,Hi.)

     このラジオは,「パスポート」とかいう愛称だったと思います.コンパクト
    で造りもしっかりしていたので携帯に便利でした.(私も持ってました.)
     アルク出版から「ラジオ・around the world」というBCLと語学学習を
    兼ねた本が出ていまして,その中でBCL界の大御所 山田先生が誉めていた
    ラジオです.今でも後継機が生き残っているロングセラーです.

    TTT>VOFCを訪ねたらしっかりインタビューされてしまい、・・・

     一昨年,台北に出張で行ったんですが,月〜金という一番おいしくない(?)
    出張でした.VOFCのある仁愛路は車で通ったのですが建物は,確認出来
    ませんでした.その代わり台湾のFM/AM局を録音して来ました.
     本屋は2店寄りましたが,PC関連の本が多く無線やBCLの本は見つけ
    られませんでした.八徳路の光華商場のお店でで台湾のCQ誌を見つけ買っ
    て来ました.この界隈もPCだらけ電子部品や無線のお店はほんのわずかで
    した.

     しかし加藤さん,R−390でBCLというのは羨ましいです.

    KRA>当家ICF5900はすでに20年を越えています。

     この頃のラジオは,筐体が大きくスピーカーも10cmクラスのが付いてい
    たので良い音で鳴りました.
     最近の小型化志向で作られたラジオの音を聴いてがっくりします.長い間
    聞き続けられない音です.ちょっとしたスピーカーを付けると
    「ラジオの音ってこんなに良いの」と感じます.外部スピーカーは必需品で
    すね.

     ところで,14MHz3エレ・ミニビームアンテナの記事がありました.ハム
    スティックを利用してエレメント長4m.ところでハムスティックって何
    なんでしょう?

  28. JA9TTT/1加藤(高広) ここ <[email protected]> 13 Oct 1998 18:20:15
    Title:軍用機の型番の付け方は↑を参考

    KRA>/URRというのは何かスペシャルですか?。

    最近の機械とは少し違うところもありますが、興味のある向きは参考にして
    下さい。

  29. JG6DFK/1 児玉 智史 <[email protected]> 13 Oct 1998 17:30:34
    Title:某社(になってない,Hi. )での面接

    KRA>面接にはシルバー王女を連れて行くと印象が強力か!?

     「間違いなく」不採用でしょう(^^;

     それはさておき、うちにはソニーのICF−7600DというBCL
    ラジオがあります。(新しくて!? すみません,Hi.)

     久しぶりにラジオでも作ろうかな...

  30. JL1KRA なかじま <[email protected]> 13 Oct 1998 17:13:23
    Title:私もBCLファン


    当家ICF5900はすでに20年を越えています。
    総本山カクタX1で購入しましたICF-SW1000T(キヤさんも所有)が
    もっぱらの受信機ですが、通信型受信機にもあこがれています。

    TTT>VOFCを訪ねたらしっかりインタビューされてしまい、「どんなラジオで聞い
    TTT>てますか」の問にまさかR−390A/URRですとも言えず困りました。Hi

    おお、TTT加藤さんのR390Aは魅惑の軍用無線機という本で見ました。
    ロケットにもあったかな?、/URRというのは何かスペシャルですか?。
    最近もですが、国内ニュースが同じ話題でうんざりのときなどに
    良く聞いています。無線と違って仕事しながらでも聞けますし。
    「自由中国之声」はじめ最近はプロパガンダ色が薄くなりました。平和だ。
    昨日はオランダ国際放送を聞いていましたが、国際情勢、文化背景など
    ニュートラルに報道していて良かったです。

    現行の通信型受信機マルヒはRVN加藤さんがくわしそうなので、
    今度お聞きしたいと思っています。

    児玉さんY社に関して私のかんちがいSRIです。術のクリアよろしく願います。
    面接にはシルバー王女を連れて行くと印象が強力か!?

  31. JA9TTT/1 加藤(高広) <[email protected]> 13 Oct 1998 16:03:35
    Title:私もBCLファン

    木屋川内さんこんにちは。

    いつもお世話になってます。
    私もBCLファンで、子供の頃家にあった2バンド5球スーパで聞くのは
    HCJBでもなかなかたいへんでした。 Hi
    10年くらい前、台北へ出張で行った時、半日暇になったので「自由中国之声」
    VOFCを訪ねたらしっかりインタビューされてしまい、「どんなラジオで聞い
    てますか」の問にまさかR−390A/URRですとも言えず困りました。Hi
    ライチーという果物を出してもらったりケーキをウーロン茶で御馳走になったり
    して恐縮して帰りました。 今は自由中国之声も民放(?)の様になりましたが
    実態はたぶん昔と同じでしょうね。
    今は受信機がデジタルなので待ち受け受信が可能になりたいへん楽になりました。

  32. JG6DFK/1 児玉 智史 <[email protected]> 13 Oct 1998 15:38:08
    Title:P−DXの基板

     うちには完成品(!)があるので、どうしようかと思案中です。
    6mあたりにできたらFBですが、あのままではちょっと無理かも。
    SSB化も考えたのですが、構成上受信はできても送信はちょっと
    厳しいでしょうね。

     ところで↓の投稿ですが、「記号でなく単語として」ではなく
    「文字でなく単語として」と書くべきでしたね。Sri.

     本といえば、古い問題集を物色していたら、これも当時買ったと
    おぼしき「ラジオライフ流アマチュア無線の楽しみ方」という本も
    出てきました。それに八重洲無線のことが書いてあったのですが、
    当時この会社ではハムの資格を持つと手当がもらえたようです。
    あと、自作の機械や写真を面接会場へ持ち込むと選考上有利
    だと会社案内に書いてあったとか。今はどうかわかりませんが...

     現在ホームページで中途採用者の募集をやっているようですが、
    もし今もそうなら、2アマに合格したら今の仕事を辞めてQSYしよう
    かな,Hi Hi.

     八重洲無線は(ブランドだけでなく)実体もちゃんとありますよ(^^;
    >KRA中島さん

     一時期に比べたら規模は小さくなったようですが...
     (それでも、私が今いるところよりは大きい)

  33. #455 JG6DFK/1 児玉 智史 <[email protected]> 13 Oct 1998 15:09:42
    Title:Re: JARL QRP Club入会しました

     門間さんいらっしゃいませ。これを機会にメーリングリストの方でも
    よろしくお願いします。

  34. JG1RVN 加藤 徹 <[email protected]> 13 Oct 1998 13:19:56
    Title:今回は後方支援業務に

    KRA>QRP投機筋としてせんばさんのP7DX基板に買い注文を入れました

    せんば隊長!RVN加藤隊員は今回は製作実践部隊ではなく「後方支援」に
    徹したいと存じます。なにしろ在庫(予定)キットが 
    Like mountain !( → 山のよう 【おやじギャグ】)

  35. JG1RVN Toru Kato <[email protected]> 13 Oct 1998 13:14:08
    Title:書籍案内

    御昼休みに本屋に出かけ「モールス通信」という本を買ってきました。
    CQ出版社 ISBN4-7898-1089-5 \1900 → ちょっとだけ高い・・・
    P9にP-7DXの写真が載っています。
    これはCWを志す方は一冊手元にあって良い本の一つです。
    おすすめ度:★★★★☆ 
    価格高いので半分☆にしました

  36. JL1KRA なかじま <[email protected]> 13 Oct 1998 12:49:42
    Title:入会おめでとうございます


    FNS>毎日のようにROMさせていただいておりましたが、
    FNS>楽しそうなので、私もJARL QRPクラブに
    FNS>入れてもらうことにしました。

    ここは掛け値無しで楽しいです。QRPのウォール街とも
    言えるかもしれません。

    QRP投機筋としてせんばさんのP7DX基板に買い注文を入れました。
    QRP不良債権(資金回収不能の失敗作)がたくさんありますが、
    実体経済に悪影響はありませんのでご安心ください。

    でも、家に帰ってP7DX基板を見て自信無くなりました。
    サイズ自体はNC40Aの基板より小さいですが。
    ミズホノウハウが結集されています。


  37. JK1FNS 門間 剛志 <[email protected]> 13 Oct 1998 12:29:20
    Title:JARL QRP Club入会しました

    久しぶりに書き込みます。
    門間(もんま)です。
    毎日のようにROMさせていただいておりましたが、
    楽しそうなので、私もJARL QRPクラブに
    入れてもらうことにしました。
    よろしくお願いします。

  38. JG6DFK/1 児玉 智史 <[email protected]> 13 Oct 1998 10:48:32
    Title:2アマ願書

     再免許申請用紙とともに発送してしまいました。これで否が応でも
    受けに行かないといけません,Hi. (Xデーは12月13日の日曜日)

     まぁ2ヶ月あればどうにかなるでしょう。(本当!?)

     先日の懇親会で7K1CPT 山田さんから「記号でなく単語として
    覚えないとダメ」というアドバイスをいただきましたが、目下それを実感
    しているところです。とはいえ、なかなかうまくいきませんが...

     それでも「THE」くらいは単語として認識できるようになったものの、
    例文では「THERE」「THAT」「THEM」なども頻繁に出てくるので、
    そこでタイミングを乱してしばらく立ち直れなくなることもしばしば,Hi.

     何はさておき、ここ当分はCWの特訓に明け暮れることになりそう
    です。それで学科を落としたら目も当てられませんが、通信術を落とす
    よりはマシ!?

    RVN>・・ほどなく、記述式試験は「おやじギャグ」が書けないように
    RVN>マークシート択一に変更され、電気通信術はHな話題が
    RVN>打てないように送信テストが無くなり、ほどなく和文も無くなった
    RVN>のでした。

     案外当たっていたりして...(おいおい) いずれにせよ、我々若輩者
    にはラッキー!ですが、試験官はさぞ残念がったことでしょう(こらこら)

     1陸技・2陸技がマークシートになったのも、実は受験者が他で書けなく
    なったおやじギャグをここぞとばかりに書きまくったせいだったりして...
    (まさか)

  39. JG1RVN 加藤 徹 <[email protected]> 13 Oct 1998 01:41:31
    Title:受領のお返事

    ↓の続きですが、OHR-500の発注の際に、E-mailでお返事をもらえるようにFAXに書いておいたので、FAXが受領されると次のようなオーダー確認のメールが届きました。(先方の営業時間内ならば、ほとんどリアルタイム)FAXが不鮮明だとNGですので先方からの確認E-mailの返事をもらってオーダー完了というわけです。後は配送を待つだけです。

    Toru,
    I received your fax order just fine.
    Thank you for your order.
    It should ship this week.
    73, Dick OHR

  40. JG1RVN 加藤 徹 <[email protected]> 13 Oct 1998 00:44:17
    Title:Re DD-1

    発注は次の形で行うと楽です。英文は意味が通じれば良いと割り切って気楽に書くのがコツ。

    @E-mailで [email protected] へメールを送り、見積もりをもらう。簡単な英語でOK。How much does DD-1 cost including shipping ? だけでも通じます。問い合わせの最後には、 自分のアドレスと、 Thanks の一言をわすれずに

    A値段を確認したらワープロで Order form(注文書) を作ります。A4の用紙の中央上に」Order formとでっかく書いたら、次の項目を記載します。

    ・先方の社名、住所(左上にそのまま英文で)
    ・Date   注文日(JAベースでよい)
    ・Item   品名
    ・Qty   数量
    ・Price  値段(USD=$で)
    ・Payment これはCardと書いてVisaかMasterカードの種別、番号、有効期限、名義を書きます
    ・氏名、コールサイン、住所 (そのままコピーして使用することがあるのでハッキリ大きめに)
    ・あなたのサイン
    ・E-mailアドレス

    ・これをプリントアウトしてから「FAX」で送ります。E-mailでクレジットカードの番号を送ってはいけません。カード決済しない場合には、Paymentの部分をパスして、郵便局で国際送金為替をUSDで組み、注文書と共に書留で送ればOKです。

    ・不足(不良)部品があった場合には
    I found some Missing parts. Would you please send them ? (不足部品発見、送られたし)
    と書いて部品リストと住所、氏名をE-mailで送れば大体航空便で翌週には配達されますから、あるものを先に組み立てて待ちます。ではでは!

  41. JG1RVN 加藤 徹 OHR-500のHP <[email protected]> 12 Oct 1998 23:52:17
    Title:OHR-500今週から出荷開始

    ↓OHRからのメールが届きました。「乙波」してみます。

    Toru, The OHR 500 is $349.00. The shipping and insurance is $45.00 for a total of $394.00.
    I am starting to ship the New OHR 500 this week.
    73, Richard OHR

  42. JH1ARY 黒田守宏 <[email protected]> 12 Oct 1998 20:43:31
    Title:RE:7MHz OAM  

    各局こんにちは
    加藤さんQSO有り難う御座います。お久しぶりですね。前回は20mWでもいけましたが、最近はいまいちですので1Wにて出ました。
    周波数恭歙製作は部品付け50%位です。娘(4歳)に抵抗の選別をさせたりして
    、家族サービスをしながらのんびりやっています。(半田付けもやりたいと言うのには困りましたhi)来週には動かしたいですね。

    仙波さん1st QSO有り難う御座いました。苦しいと思ったのですが自作技適機で1st QSOしたかったので(いい迷惑hi)200mWで交信させて戴きました。
      VY TNX

    仙波さん1stQSO有り難う御座います。

  43. JL2ADF 大山尚久 <[email protected]> 12 Oct 1998 20:41:38
    Title:昨日の罪

    みなさん、お許し下さい。
    昨日、私は50Wという超巨大(?)鋪椣で7MHzSSBに出てしまいました。Hi
    といっても個人ではなく、8J2NPA/2蒲郡市の記念局運用です。
    (キヤさん。蒲郡まで行ってしまいましたよ。)

    QRMがひどくてほとんど取れない状態で、CQを乱発じゃなく連発してました。
    しかしよくあんなQRMの激しい状態で、みなさん交信してますね。
    50分程度の運用で約30局と交信したら、心身ともに疲れきってしまいました。

    やっぱQRPでCWに出るのが、精神衛生上よいですわ。

  44. JA9CZJ/松盛 <[email protected]> 12 Oct 1998 20:08:16
    Title:DD−1

    DD−1というアメリカンのカウンタが紹介されて興味を持っていましたが、何しろ個人輸入やら英語での注文と
    気が重いことで未だに発注できません。  旧型の真空管式受信機の局発に接ぐと良い結果が得られると思っているのですが。

    かなり以前FCZからイーグル社のカウンタが売られていました。  455や10.7のオフセットなど限定的でしたが、
    一応オフセットありで使えそうでしたが、もう手に入りませんね。  キットというのも少し面倒ですが。 

  45. JG1RVN Toru Kato <[email protected]> 12 Oct 1998 19:00:41
    Title:【おやじギャグ】 国試外伝

    昭和××年の暮れも、おしせまった頃、郵政省某室にて
    「委員長、最近のアマチュア無線技士の国家試験がメチャメチャです」
    「具体的に報告したまえ」
    「はあ、例えばチーエン効果を遅延効果と回答したり」
    「ならば、落とせばいいのでは、ないかね」
    「しかし我が省の方針としては”疑わしきは×せず”の原則で中間配点を与えるので次々と合格していきます」
    「ほかには、どれどれ、”VFOのスチロールコンデンサをマイカコンデンサーに替えると周波数安定度の向上に寄与する、どうだマイったカ!”こりゃ〜ひどいね」
    「それに和文の送信試験でキーの調整を装い和文でギャグを送信したり、ここでは、ちょっと話せないようなスゴイ内容を送信する輩が多数おり、実は試験官も密かに楽しみにしているとか」
    「そ、それは、ゆゆしき事態だ。君、すぐ改善したまえ!」

    ・・・ほどなく、記述式試験は「おやじギャグ」が書けないようにマークシート択一に変更され、電気通信術はHな話題が打てないように送信テストが無くなり、ほどなく和文も無くなったのでした。
    (・・・うそ)

  46. JG1RVN 加藤 徹 <[email protected]> 12 Oct 1998 18:30:50
    Title:むかしむかし・・・

    DFK> 余談ですが、1アマ/2アマの試験が多岐選択式になったのは割と
    DFK>最近になってから(平成に入ったくらい?)のようですね。

    ・其の昔、「記述式」だったので「チーエン効果(周波数の引っ張り効果)」を無理矢理「遅延効果」と読み間違えたフリして堂々長々懇切丁寧な回答を書き記し【おやじギャグ】で1アマ合格したのは・・・ぼくです、はい。

    ・科目名の「通信術」って、何か忍者の通話手段みたいな言葉の響きがありますね。ミッキーマウス印のOHRで山奥で木に針金つけて通話してるとなると、う〜ん、これは、やっぱり怪しい・・・忍者?・・・

  47. JG1EAD 仙波春生 <[email protected]> 12 Oct 1998 17:03:39
    Title:P-7/21DXの基板頒布希望者を募ります。

    いよいよ秋らしくなってきましたね。秋といえば自作の季節(実は年中
    自作ばかり)。
    さて、先日ちょっと書いたP-7/21DX基板頒布の件ですが、高田社長に
    相談してみたところ、ご快諾をいただきました。基板屋に発注するので
    2〜3週間見てもらえば納品できるとのことでした。
    したがって、以下の通りの条件で頒布希望を募ることとします。

    ○値段は1枚1200円程度(基板屋発注時に確定->追ってご連絡)

    ○上記価格に送料+αを上乗せして定額小為替で私あてに郵送。
    ミズホからの当方への送料と希望者への送料を差し引いて、残額は
    QRPクラブへの寄付とします。

    ○基本的にQRPクラブ会員であり、かつE-MAILを利用できる方に限定。

    ○附帯条件は次の通りとします。
    (1)基板に関して一切の問い合わせをミズホ通信にしないこと。
    組み立ては頒布を受けるものの自己責任によることとし、
    補助的な技術サポートは頒布を受けた者相互の情報交換に
    よって行う。本頒布を仲介する者も、頒布を受ける者に対して
    何らの技術サポートを保証しない。
    (2)取説・回路図は添付(前回の書き込みでは自力で入手と書いた)。
    (3)組み立てに必用な部品の提供をミズホ通信に一切求めないこと
    (ただし、ミズホ通信から一般向けに市販されている水晶フィルタ・
    水晶を除く)。
    (4)保証認定等についてはP-7DXでなく完全自作機として扱うこと。

    (注)高田社長のお話しでは、CRや水晶フィルタ等はいいとして、
    7Kの段間コイルやVXOコイルについては、FCZコイルそのままで代替
    できないものもあるのが難点(ピン接続が違う、1次2次の巻き数比が
    違う等)だとのこと。この点も各自の知恵とワザで乗り切って下さい。

    お申し込みは、10月19日(月)までに私宛にE-MAILでお願いします。
    すでにPLAZA等で意思表示された方につきましても、念のために再度
    E-MAILでのお申し込みをお願いいたします。

    あわせて、「P-7DXならおれに任せとけ」という方がおられましたら、
    ぜひ技術サポート部隊へのご協力をお願いします。私自身は手元に
    あったP-7を手離してしまいましたので、完成品との照合もできません。hi
    「やってもいいよ」という方は同じく私宛にメールを下さい。お仕事は
    おもに困った人の質問への対処です。

    同文をMLでも流します。ご容赦を。

  48. JG6DFK/1 児玉 智史 <[email protected]> 12 Oct 1998 15:25:31
    Title:7MHz OAM

     昨日はワッチしていませんでしたが、プラザの常連さんが総出演!?
    だったようで,Hi.

     私もお仲間に入れていただきたいところですが、和文はおろか欧文
    も満足に取れないような状態ではいつになることやら...Hi Hi.

     今度のアマ国試ですが、思い切って2アマから受けてみようか思って
    います。(明日受験手数料を払い込む予定です)欧文45字/分でも
    ボロボロ落とすので、危なっかしいことこの上ないのですが、今回は
    ダメもとのつもりで受けるだけ受けてみます,Hi. もし通信術で落ち
    たら、そのときは3アマから出直すことにします,Hi Hi.

     そういえば、学科の参考書(問題集)を探しているのですが、
    ことごとく見つかりませんね。4アマ/3アマの参考書は山のように
    (?)出ているのですが... 仕方がないので昔(平成2年頃)買った
    問題集を引っぱり出してきましたが、法規がちょっと心配です。
    (無線工学は10年1日のごとく代わり映えしないような気が...)

     余談ですが、1アマ/2アマの試験が多岐選択式になったのは割と
    最近になってから(平成に入ったくらい?)のようですね。これは意外
    でした。

     木屋さん、うちには赤井のGX−77というオープンリールデッキが
    ありました。オープンリールデッキがいよいよ終焉を迎える頃の機種
    で、小型・低価格化を優先したためか、7号までしかかかりませんが、
    当時これで借りたレコードのコピーなどをやっていました,Hi. デッキ
    の方はもうありませんが、当時のテープはまだ残っています。
    (テープだけあってどうする!? Hi Hi. )

  49. JA9TTT/1 加藤(高広) <[email protected]> 12 Oct 1998 13:02:40
    Title:RE:10MHzにいます

    中島さん。
    KRA>JCC/JCGハンターの中には理解を示してくださる方も多いですが、
    KRA>みな忙しい人が多い。せめてRig紹介をのんびりしたい。

    以前はそうではなかったのですが。 大衆化(?)したのでしょうね。
    DX(特にW)の中にはのんびりと相手をしてくれてFBな局がまだ多いのですが
    QRPではのんびりやるのは難しいでしょうね。 でも、私はノンビリ派です。
    今のところQRPでは出られないのですが10MHzは好きなので時折出てます。
    お相手下さい。

  50. JL1KRA Nakajima <[email protected]> 12 Oct 1998 12:06:04
    Title:10MHzにいます


    7MHzではにぎやかなようです。昨日は朝と晩に30分づつ
    10MHzに出ましたがQRPerと遭遇できず。さびしい限りです。
    JCC/JCGハンターの中には理解を示してくださる方も多いですが、
    みな忙しい人が多い。せめてRig紹介をのんびりしたい。

    RVN>OHRといえば円高の今、一番のおすすめはDD-1というデジタルカウンターです。

    OHRはカードで購入できますし、DD-1はハムフェスで見たとき思ったより
    小さく、ケースも含め出来がよさそうです。良いチョイスかもしれません。

    でもわたしゃK1MGカウンタ(時計がべんり)つくっちゃったんですよ。

  51. JG1RVN 加藤 徹 <[email protected]> 12 Oct 1998 11:36:11
    Title:【おやじギャグ】 バカボンのパパ

    バカボンのパパ:シエラ作ったけど10mのパワー出ないのだ
    イヤミ:シェーッ・・・ラ

  52. JN2FSE/QRP 長谷川 明生 <[email protected]> 12 Oct 1998 09:57:23
    Title:AGC contest and OAM

    全市全郡は、XYLダウンにつき10日にちょっと顔を出しました。
    ところが、NHK FMをかけたとたんに、そのまま午後10時まで
    固まってしまいました。

    11日は、OAMで3局とお相手いただきました。
    QRPpシグナルを拾うには、大変な技術が必要だと痛感しました。
    耳を鍛えなくちゃ。SRI and TNX JA9TTT,JK1TCV,JA9CZJ
    慣れないと、ツーツートトト トトツーツーツーと打たれると
    一瞬?? 修行が不足ですね。Hi

    長谷川

  53. JA9TTT/1 加藤(高広) <[email protected]> 12 Oct 1998 09:02:26
    Title:ディップドマイカ

    RVN>そこで手持ちのマイカに変えてみました。シルバードマイカに(→ぜーたく!)したかったのですが、
    RVN>手持ちの関係でディップドマイカです。

    ディップドマイカはシルバードマイカだと思いますので、既に(→ぜーたく)をしていますよ。 Hi

    なお、キャラメル型のマイカ(モールドマイカ)・・・昔の標準形態は、リード線部分からの湿気の侵入で
    劣化しやすいのでなるべく使わないほうが良いです。 事故率が高いコンデンサの第1位になってます。

  54. JA9TTT/1 加藤(高広) <[email protected]> 11 Oct 1998 23:35:16
    Title:秋晴れにオンエア

    各局、こんばんは。

    仙波さん、黒田さんをはじめ、今日はたくさんの方にお相手いただきました。
    プラザの場所をお借りしてお礼申し上げます。

    EAD>自作オールバンダに切り換えました。気づきました?
    EAD>オールバンダはPLLのVCOかどこかで50Hzのハムを拾って
    EAD>いるらしく、よく聞くとブーンと濁っているので判別

    お恥ずかしながらぜーんぜん気が付きませんでした。 Hi
    それよりもノイジーな環境なのでコピーに苦労してました。
    お天気が良いので無線機(受信機)の虫干しをしていたら、
    仙波さんのVVVが聞こえたのでトランシーバに切り替えてコール!
    あれ? 応答がない!!! そうでしたか。 我家もXYLのBKは
    待った無しですから。 Hi その後お相手いただきありがとう
    ございました。 NC40AはFBなトーンで入っていました。
    −・・・−
    ARY黒田さんは秋月キットの2.5GHzカウンタを作る手を
    休めてお相手いただきありがとうございました。 完成しましたか?

    秋の夜長、自作に、DXハンティングに楽しいシーズンです。 72

  55. JE2CDC 木屋川内 <[email protected]> 11 Oct 1998 23:28:10
    Title:ラジオの修理

     同期検波の調整中に壊してしまったラジオの修理が終りました.原因は,
    フラットケーブルの断線.部品だけサービスセンターで購入し修理したので
    安く済みました.(自分でケーブル切ったのが原因ですが・・・)
     ところで,七夕放送局 ラジオ・セントヘレナの放送が10月25日0400-0800
    JSTに11092.5kHz USB で行われます.去年聞き逃してしまったので,今年こ
    そはと準備しています.
     4時間もの放送を録音するためには,ビデオデッキに音声だけ録音します.
    昔は,10号リールを9.5cm/sで走行させてましたが,オープンリールデッキ
    もどこかへ行ってしまいました.2トラ38なんていまどき骨董品?

     さあ,準備万端,あとは,お空の機嫌次第.

    >お久しぶりです。お元気でしょうか??

     おー,オタヤンさん久しぶりですね.最近中日ネットの書き込みも殆ど
    してません.^^;

  56. JM3XXY おたヤン <[email protected]> 11 Oct 1998 23:10:12
    Title:お久しぶりです

    お久しぶりです。お元気でしょうか??

  57. jr3elr 吉本信之 <[email protected]> 11 Oct 1998 23:05:41
    Title:円高のまっただ中で

     XYLが何とか帰ってきましたが、成田で両替した時は83円だったのが
    翌日シンガポールで両替したときは76円で一晩で円高享受・・!!
     結局$1シンガポール貨幣1枚以外外貨は残さず上手に仕上げてきました。
     私への土産はホテルブランドのコーヒーとホテルのマーク入りマグカップ
    だけ。
     それでも$25以上していた模様でシンガポールの価格競争力全く無し。
     コナのコーヒーでももう少し安い。
     

  58. JG1RVN Toru Kato OHR home page <[email protected]> 11 Oct 1998 19:38:09
    Title:DD-1は、お買い得!

    ・OHRといえば円高の今、一番のおすすめはDD-1というデジタルカウンターです。これは汎用でVXOだの自作VFOだの、ほとんどの機器に接続可能です。バッファーを通したLO信号を見つけ接続します。例えば16MHz帯のVFOで実際の周波数が21MHzならば、5MHz分をスイッチでシフトするプログラムを読ませます(5分も、あればセット可能です)。シフト幅も100Hz単位でプログラムできます。一度セットすれば、あとは100Hz単位で直読ですから、これはラクチンです。機器が複数ある場合もプログラムを複数保存できますから便利。


    ELR>JLの747機で往復なんて天国みたいな旅

    友人の同機のコーパイ氏は、「コックピットは暗くて、狭いなあ。客席は、きっと明るくて楽しいんだろうなぁ〜、ぼくも映画みたり、ごちそう食べたいなぁ〜」と思いつつも、今日も安全のため眠気にうち勝ち一生懸命働いているそ〜です。

    成田出発(124.2)と成田アプローチ(125.8)を聴き比べてみると、やはりアプローチの到着機のパイロット諸氏は声が疲れているのが分かります。今日も安全運行!

  59. JG1EAD せんば <[email protected]> 11 Oct 1998 18:03:49
    Title:あいついで1stQSO

    昨日の全市全郡は21MHzでたった2局(自作QRP機では
    7MHzのQRMに全然勝てず)。今日は、午後2時過ぎから7MHz
    で下手なCWでまずVVVを叩いてアンテナチューナの調整、
    そこで家族からブレークがかかり、洗濯物を取り込む
    手伝い。途中でJA9TTT加藤さんが呼んでくるのに気づき
    ましたが、応答できず。加藤さんが別の方とQSOを終えた
    ところで1stQSO。ついで、黒田さんから呼ばれ、これまた
    1stQSO。加藤さんとのQSOはNC40Aでしたが、最後に
    自作オールバンダに切り換えました。気づきました?
    オールバンダはPLLのVCOかどこかで50Hzのハムを拾って
    いるらしく、よく聞くとブーンと濁っているので判別
    できます。
    モトローラ(MC3362)入ってら(インテル入ってるの
    真似)の自作機は、このところ、周波数飛びがひどい。
    ケースにさわるとこけます。ケースの絶縁不良か。
    もう少しいじってみないと、実戦には不適当。

    先週は円が115円まで暴騰しましたが、円先高感と
    いわれているので、為替予約はまだ早い?。

  60. JE1UCI 冨川 <[email protected]> 11 Oct 1998 14:48:17
    Title:RE:QRH対策

    ELR>JLの747機で往復なんて天国みたいな旅して、、、ブツブツ。

    帰って来たら、ジャンクが増えてるのが見つかったりして・・

  61. JG1RVN Toru Kato <[email protected]> 11 Oct 1998 12:28:22
    Title:いまごろは洋上で、お昼ご飯?

    ELR>ps.XYLの乗るシンガポール発のJL712便は定刻よりも2分早くブリ
    ELR>ッジを切り離した模様。

    となると6〜7時間で、関東南125,9MHz→成田APP125,8MHzで聞こえてきますね。混んでいると成田レーダーがはさまって成田タワー118,2MHzで着陸。何か用事あったら途中で129,15MHzでジャパンエア千葉を呼ぶかもしれない。エアバンド受信機は製品ならばIC-R100。HFゼネカバ機+自作CONV(サーキットハウス)もFB。インターネットでも分かるのですが、どうしてもエアーバンド聴きたいのが無線家の「サガ」でございます。

    ・成田を南へ(RWY18)飛び立つ便は、江東VORを抜け拙宅のやや北の上空を茅野ポイントへ抜けていきます。尾翼のカラーとお腹のシルバー部分がキラキラと見えきれい。夕刻には羽田から西へ向かう便が座間で西へ曲がるときにライトが正面を向くので、これまたキラリと光りハッキリと視認できます。同じ頃、BYやHLからの北米便(またはKH6)が西から羽田VORを目指して西から飛んでくることもあります。たぶん東京の夜景みながらディナーを楽しんでいることでしょう。エアーバンドでは西から120,5→133,6→128,4へと駆け抜けていきます。ぼくのウチは狭山湖&多摩湖の南で横田基地の東ですから上空から概算で見つけるのは容易です。さすがにアンテナは見えないと思うけど・・・

  62. jr3elr 吉本信之 <[email protected]> 11 Oct 1998 11:48:37
    Title:QRH対策

    MFJ9040のQRHの酷さに耐え兼ねて、私は温度補正チップセラコン
    (ディスク型だと、もう殆ど欲しい値のものが手に入らない)で同じくスチ
    コンをお払い箱にしました。
    結果としてMFJは黄色に相当する補正値あたりでドリフトが収束というか
    逆特性に入りかけるところで止まりましたが、それにしても10kボビンの
    VFOは邪道だ。!!!!
    ps.XYLの乗るシンガポール発のJL712便は定刻よりも2分早くブリ
    ッジを切り離した模様。
    今ごろはフィリピン近海か??
    JLの747機で往復なんて天国みたいな旅して、、、ブツブツ。
    こちとら商用でも絶対に乗せてくれない。


  63. jr3elr 吉本信之 <[email protected]> 11 Oct 1998 11:48:23
    Title:QRH対策

    MFJ9040のQRHの酷さに耐え兼ねて、私は温度補正チップセラコン
    (ディスク型だと、もう殆ど欲しい値のものが手に入らない)で同じくスチ
    コンをお払い箱にしました。
    結果としてMFJは黄色に相当する補正値あたりでドリフトが収束というか
    逆特性に入りかけるところで止まりましたが、それにしても10kボビンの
    VFOは邪道だ。!!!!
    ps.XYLの乗るシンガポール発のJL712便は定刻よりも2分早くブリ
    ッジを切り離した模様。
    今ごろはフィリピン近海か??
    JLの747機で往復なんて天国みたいな旅して、、、ブツブツ。
    こちとら商用でも絶対に乗せてくれない。


  64. JG1RVN Toru Kato <[email protected]> 11 Oct 1998 09:59:22
    Title:OHR-100AのQRH対策

    ・OHR-100AはスイッチON直後から約30分は「パヒューン状態」でVFOが、矢のように「ぶっ飛び」ます。ストローで「ふっ」攻撃で部品に息を吹きかけますと、やはり銀色ピカピカの筒型のCが問題・・・30mに出るときは、いつも30分の予熱が必要でした。でも面倒・・・

    ・そこで手持ちのマイカに変えてみました。シルバードマイカに(→ぜーたく!)したかったのですが、手持ちの関係でディップドマイカです。100pFが2つ、560pFが2つ。VFOの始まり(下端)がずっこけた場合には、L114をまき直すか、560pFの右上の方の1つに10pF〜30pF程度の小型トリマCを追加して微調整します。

    ・半田付け後、1時間ほど(本当は1週間置くべきだが・・・)置いてみてからスイッチONしてみると、ノーマルで初期変動は2kHzが、回収後は約200Hz程度(当局比10%!)に落ち着きました。SuperTIiCK使いテスト送信すると、送信時の熱変動にも強くなり、ほどんどQRHは目立たなくなりました。これで、しばらく様子を見て、大丈夫なようでしたら手持ちのOHRの残り2台の改修に着手してみます。

    マイカで直れば、ま、いぃか(←おやじギャグ)

  65. jr3elr 吉本信之 <[email protected]> 11 Oct 1998 08:59:57
    Title:一番の円高利益享受者は

     暫く子育てに専念しておりまして、タヌキワッチしておりました。
     我がXYL(JK3DJS)殿は実は私も子どもも置いてシンガポールに遊びに行っております。
     現地ライセンスはとっておりませんのでQRP/DXペディはしていない模様でありますが、
    正に狙いすましたように急速な円高が進んでおります。
     (あいつは円高の神様か?)
     というわけで円高&現地通過安の最大の恩恵を享受中の模様です。
     もうすぐ現地をたって成田に向かう模様。
     インターネットで現地の宿経由で連絡が取れる時代だし、飛行機の移動状況も把握できる
    し、楽な時代になったもんであります。
     というわけで、とてもコンテストに参戦できる状態にあらず。
     今朝のOAMも参加出来ずでした。

     それからガラス封入のSi/SWダイオード。
     100小袋の製造元封印済み品ジャンク。
     私はずっと前に一度マークの帯の位置が逆になっているのが混じって
    いるロットに当たったことがあります。
     分周数がどうしても設計通りにならず散々悩んだ末に探し当てた時は激怒。
     以来二度とそこのは幾ら安くても絶対に手を出しません。
     このあたりラインの処分廃棄品が再度しらばっくれて売られたケースでしょうが
    、これだから秋葉原流通余剰放出品は危ない。
     過去にもX.21のインタフェース用ICで吹っ飛びが出た時に組み立て元工場迄
    殴り込みをかけたり、破壊限界試験をさせていますが石のロット管理をやれている
    日本の組み立て屋さんの実に少ない事。(TTTさん得意のラッチアップ事故hi!)
     あれではリコールすらやれない。
     通信機器のQCに関してはUSA系の方が私は安心できます。



  66. JG1RVN Toru Kato K-2のE-mailでの予約始まる <[email protected]> 10 Oct 1998 20:43:30
    Title:E-mailでの初ロットK-2予約受付がアナウンスされました

    発注はQRXでも、今のレートで、とりあえずドル買うのはいいかも?

  67. JG1RVN Toru Kato <[email protected]> 10 Oct 1998 20:32:36
    Title:【おやじギャグ】 為替相場師「きかん投資家」あれこれ

    "I will try only 100 yen tomorrow. " → 「若干」投資家
    "Oh, no. I am a born loser." → 「悲観」投資家
    "I am an old Japanese kettle collector." → 「やかん」投資家
    (プラザの人々は「キット」投資家多し→ただし、たまるのは財産ではなく自作のノウハウで〜す) 

  68. JG1RVN Toru Kato <[email protected]> 10 Oct 1998 20:13:47
    Title:全市全郡コンテストちょっとだけ参加

    ・先週に引き続き子供(幼稚園)の運動会で日焼け真っ黒状態のRVNです。では、そんな事情のため、ホンのちょっとだけ参加した全市全郡のレポートをば・・・

    ・WM-20で14MHzに出てみましたが、やはりCWに比べて同じ2Wでも打率悪し。JG1?とかではコールバックがあるのですがスタンバイしていると、さっさと諦められて次のCQが出ていることも・・・。う〜む、小生の主観ではSSBの2WはCWの0,5Wの感覚ぅぅぅ〜。ま、結構それでも楽しいです。ノイズの多いHF帯のQRPならばCWの免許、やっぱあると俄然FB!

    ・↓(かなり前)の方法でゼロイン改造したSW-40+は飛躍的に応答率が上がりました。やはりコンテスターの標準の250Hzフィルタの帯域内にゼロインすると応答率、当局比150%UP(笑)!これは効きます。同様にナロー改造でゼロイン容易としたP-21DXではS9の局を呼ぶと応答率100%でした。

    ※教訓:SSBでは忍耐、CWではゼロインがKey-point!

  69. JG6DFK/1 児玉 智史 <[email protected]> 10 Oct 1998 09:42:32
    Title:1S2076: もう大丈夫でしょう

    RVN>たまにハズレがあっても、なにしろ500本1袋ですから

     当時私のいた部署でこういう問題が見つかり、すぐメーカにクレームを
    入れましたので、いくらなんでも現在出回っているものでは再発防止が
    図られていると思います。

    RVN>手分けして選別したら楽しいかな?

     ペレットが2つ入っているかどうかを目視で調べるのは大変でしょう。
    もし本当に選別するとすれば、Vfを測定しながら叩いてみるとか!? 昔
    フェアチャイルドでやっていたというトランジスタの選別試験みたい
    ですが,Hi.

     話は全然違いますが、2SK125が生産中止とは驚きました。ちなみに、
    その辺を探すと50本くらいは出てくると思います。(Sri.)なお、うち
    ではAF用として使っています。

  70. JA9TTT/1 加藤(高広) <[email protected]> 9 Oct 1998 23:50:59
    Title:すみませ〜ん。 訂正です。

    仙波さんほか皆様へ。

    FETゲート接地アンプの特性を訂正します。
    帰宅して記録に残っているデータを見直したら違っていました。 下記が正しいです。
    (1)2SK125パラ Id=30mA RL=450Ω のとき
       ゲイン=10.5dB(@10MHz) −3dB帯域=600KHz〜50MHz
       入力インピーダンス Z=36.6+j6.4 (Ω) |Z|=約37Ω
       なお、出力トランスはFB−801−#43 にφ0.1mm UEW線トリファイラ6回巻き
    (2)2SK147パラ Id=30mA RL=450Ω のとき
       ゲイン=16.8dB(@4MHz)  −3dB帯域=500KHz〜15MHz
       入力インピーダンス Z=34+j1.8 (Ω) ただし入力部に4:1トランス付き
       出力トランスは上記に同じ。 入力トランスはバイファイラ6回巻き。 線材等は同じ。
       (備考)2SK147はオーデイオ用 Hi−gmのFET。(RFでもローノイズです)

    2SK125シングルのデータもあるはずなのですが発見できませんでした。 参考にされて下さい。
    それから、高い周波数ではダラ下がりですがやっぱりディップはありませんでした。

  71. JR4DAH 伊豆野政好 <[email protected]> 9 Oct 1998 20:48:56
    Title:全市全郡コンテスト

    全市全郡コンテスト開始10分前です。
    今回も7/14MHzの電信にQRVします。
    みなさん聞こえたらコールしてくださいね!!

  72. JG1RVN キット回路図集1998がでました <[email protected]> 9 Oct 1998 20:44:15
    Title:結構楽しめます

    ・サトー電気のダイレクトコンバージョン受信機やFCZ研究所の7メガQRPトランシーバー
    などいろいろなキットの回路図集が出ています。秋葉の「ロケット」で山積み!\2000です。

  73. JG1RVN Toru Kato <[email protected]> 9 Oct 1998 20:26:47
    Title:Re:1S2076

    RVN加藤@9K2です(→ポータブルクエートではなく、残業「休憩中」)

    ・児玉さん貴重なINFOありがとうございます。今日、買いに行こうと思ったのですが
    都内某所での打ち合わせが夜まで引っ張ってしまい、買えませんでした。
    も〜ないかな?あれば1袋投資してみて、QRP懇親会のときにでも皆で持ちよって
    分けてみましょう。たまにハズレがあっても、なにしろ500本1袋ですから、
    たまには当たりも入っているかも(笑)。懇親会などでラグチューしながら、
    手分けして選別したら楽しいかな?

    ・2SK125は過日、5本だけ秋月で買いました(プラザのルール=希少品は、ちょっとだけ買う)
    100円だったかな?5本まとめて買うとデータシートをつけてもらえます。

    ・週末は残りの10MHzと14MHzのQRP-LPFを作ろうっと。18MHz以上は2nが30MHzの市販LPFで
    切れるから要らないかな・・・小生何しろマルチバンド八木なので、7/14MHzでは2nが少し
    でも残る(1Wで-30dBならば10mW=さらに28MHzでは10dBも「ゲイン」があるときてるので、
    2nは、まともに海外まで聞こえてしまうのだ!)と、困っちゃうので・・・

  74. JA9TTT/1 加藤(高広) <[email protected]> 9 Oct 1998 18:20:01
    Title:良くある話。

    DKF/1>ペレットが2つ並んで封入されており、そのいずれかが引出電極と・・・

    似た様な話しは良く聞く話しです。 中身が入っていないICとか・・・・・

    EDA>負荷インピーダンス以外にゲインに寄与する部分という・・・

    ゲート接地アンプ、(ベース接地も同じ)のゲインは、基本的には入出力の
    インピーダンス比です。 入力インピーダンスはドレイン電流で変化し・・・

    EAD>80MHz付近だったかな、すとんとディップするような雰囲気ではなくて、
    EAD>たんにだらだらと下がって・・・・・

    仙波さんの計測結果が正しいと思います。 どのような広帯域アンプを作っても
    あれほど鋭いディップが出たことはありません。 負荷が不整合で、測定ケーブルが
    共振しているとあのようなことが起こりますが・・・・
    所で、トロ活はとても良い本ですが、半分以上の部分が「孫引き」なのです。
    さてオリジナルは何でしょうか?(クイズ)

  75. JG6DFK/1 児玉 智史 <[email protected]> 9 Oct 1998 17:18:27
    Title:1S2076

     もう10年以上も前の話ですが、外乱によってVf(順方向電圧)が
    コロコロ変わるという不良を出したことがあります。不良品には誤って
    ペレットが2つ並んで封入されており、そのいずれかが引出電極と
    接触したり離れたりすることによりこのような現象が発生します。当時
    某所でこれが問題となり、代替品として1S2074(H)を使ったことが
    あります。

     最近のものはなんら問題ないと思いますが、いかにも古そうなものが
    あれば要注意です。

     こんなことを書いていいものだろうか...

  76. JG1EAD せんば <[email protected]> 9 Oct 1998 16:47:06
    Title:お近くの者です(うそ)。2SK125の件

    加藤さん、2SK125のGGアンプの件ですが、
    私が今まで何度か2SK125のパラの広帯域GGアンプを実験して
    みた感じでいうと、Id=45mA程度、負荷インピーダンス450Ωで
    ゲインは10dBくらいしか取れたことがないのです。トロ活でも
    12dBと書いてあるので、私の作り方がうまくないのだろうと思い
    ますが。負荷インピーダンス以外にゲインに寄与する部分という
    のはどの辺でしょうか。
    ついでにいうと、f特についても、トロ活にあるような、HF帯を
    すぎたあたりから下がっていって、80MHz付近だったかな、すとんと
    ディップするような雰囲気ではなくて、たんにだらだらと下がって
    いくような結果でした。
    長年の疑問です。


  77. JA9TTT/1 加藤(高広) <[email protected]> 9 Oct 1998 16:45:06
    Title:その指。

    QRPerの肥

    P−7DX基板、仙波さん、その指と〜まった。

  78. JE1UCI 冨川 <[email protected]> 9 Oct 1998 16:40:54
    Title:祝 インターネット開始

    やっと近所のプロバイダーと契約し、自宅でインターネットできるようになり
    ました。
    まだメールが良く解らない・・


  79. JL1KRA nakajima <[email protected]> 9 Oct 1998 16:38:38
    Title:P-7DXの基板


    CZJ>私がQRPクラブのニュース担当をしていたときは、パーツ込みの基板でなくて、ほんとに基板のみを
    CZJ>配布していました。  往復の送料やなんかで1k円でしたが、上がりはクラブに寄付。  原価は0.5kくらい。
    CZJ>今でも高田さんのところに数枚あるはずですからほしい方は問い合わせて見てください。

    こうゆうのがいいですね、クラブの財政改善にも寄与するし。

    EAD>さっそくミズホに電話したら、高田社長は出張中。

    早い!、(安い、うまい、となってほしい)


    児玉さん最初のCW受験では音質やら、音量やらは
    ずいぶん心理的に効いてくる部分です。
    7MHzのQSOで適度なものをいくつかワッチして
    からいくと各種トーンへの慣れに良いでしょう。
    QSOの中味はわからなくても良いのです。

    ハイチ製”IFR”510の機嫌が悪くチャピって濁ったNC38Sでは
    RST336などという赤っ恥レポートをもらいました。
    この場をかりてお詫びします。

    当方もQRP投機筋として
    チャンスなのでHBエレクトロニクスに本と部品を注文しました。
    $=Y119でした。

  80. JG1EAD せんば <[email protected]> 9 Oct 1998 16:26:17
    Title:P-7DX基板頒布(もし可能だったら)の条件

    松盛さん、了解です。
    そのへんの事情は私も承知しているつもりですが、
    高田社長にお願いするに際して、下記の条件に同意した希望者
    のみの頒布とすることを申し上げることにしましょう。

    (1)基板に関して一切の問い合わせをミズホ通信にしないこと。
    組み立ては頒布を受けるものの自己責任によることとし、
    補助的な技術サポートは頒布を受けた者相互の情報交換に
    よって行う。本頒布を仲介する者も、頒布を受ける者に対して
    何らの技術サポートを保証しない。
    (2)回路図についても市販の書籍等から自力で入手すること。
    (3)組み立てに必用な部品の提供をミズホ通信に一切求めないこと
    (ただし、ミズホ通信から一般向けに市販されているものを除く)。
    (4)保証認定等についてはP-7DXでなく完全自作機として扱うこと。

    とまあ、これぐらいでよろしいでしょうか。

  81. JA9TTT/1 加藤高広 <[email protected]> 9 Oct 1998 16:17:58
    Title:お近くの方。

    RVN>・・・700円なら投資してもいい?さすがに500本は使いでがありますから、お近くの方と分けて使って
    RVN>もいいかな?このほかソニーの2SK125もありますね

    お近くの方がいない私は、どなたかが500本買ったら250本わけて下さいな。 懇親会の時にでも引き取り
    ますから。 お近くの方が10人も出てきてしまうと困っちゃうナーですけど。

    2SK125の情報: ドレイン電流で変わりますが、入力インピーダンスはシングルだと100Ω弱、パラにして
    2倍弱の電流で使うと40〜60Ωくらいの入力インピーダンスになります。 ゲインはシングルだと10dB弱、
    パラだと15dBくらいになりますが、ドレイン側の負荷インピーダンスで変わってきます。
    お薦めの動作は、パラでドレイン電流50mAとし、負荷インピーダンス450Ω(9:1トランス)です。
    HF帯全バンドが−1dB帯域に入ったはずです。 50MHz以上では同調負荷の方が良いです。
    ノイズ、歪み特性も良いので10個くらい持っていて損のないFBな石です。 それ行け買い出し隊!
    なお生産中止品ですから将来は入手不可になります。(たぶん)

    ゲルマダイオード情報:逆耐圧、洩れ電流、順電流がほぼ同じであれば、極端な話し全部代用可能。
    なお、ゲルマでも構造がポイントコンタクトでないもの、ゴールドボンドなどは特性が異なるので注意。
    但し、いまではほとんどがポイントコンタクトのみです。 1N60,1K60など全部そうです。
    使うときにはバラモジなら順方向抵抗と逆方向抵抗を揃える(選別)のがマナーですよ。

  82. JA9CZJ 松盛 <[email protected]> 9 Oct 1998 15:51:08
    Title:2K60  その3

    以前買った VFO−5Dに付いていたダイオードは 1K60と取説に書いてあります。  現物は赤いラインが1本

    今 P−7DXの2K60を見ると、リング検波のところは 黒帯2本ですが、他のは赤帯1本  どれもガラス封じの
    点接触タイプ  大事なところのリング検波のみ高級品を使っているような、、(同等品のですよ)

    上の2つを総合すると1K60のミスプリントが長く続いたまま??  要するに汎用検波ダイオードで良いと思い
    1N60をサトー電気に注文しました。   使ってみてからのお楽しみにします。

    基板は、私以外のルートで手に入れる方を拘束できませんが、技術サービス無しが基本でしょうね。

  83. JG1EAD せんば <[email protected]> 9 Oct 1998 15:17:05
    Title:P-7DXの基板

    松盛さん、どうもありがとうございます。
    さっそくミズホに電話したら、高田社長は出張中。
    明日また電話することにしました。
    「残り数枚あるはず」の基板を買い占めたりはしません。hi
    ちゃんと、PLAZAの皆さんを代表して「希望者をつのったら
    頒布可能か」を聞いてみます。
    結果はまたご報告します。

  84. JG6DFK/1 児玉 智史 <[email protected]> 9 Oct 1998 15:05:42
    Title:CW特訓の落とし穴

     実を言いますと、うちにはどういうわけか1アマの練習用CDが転がって
    いたりします。(和文対応!)かなり前に練習しようと思い買ったものの、結局
    挫折してお蔵入りになっていたものです,Hi.

     久しぶりにこれを引っぱり出して、1分60字とやらの欧文練習問題を聞いて
    みたところ、驚くなかれ、私が1分50字ちょっとだと思って練習していたピコ
    モールスの打電速度(SPEED=9)とほぼ同じにしか聞こえないのです。
    このCDが遅いのか、はたまたピコモールスが速いのか...

     それはともかく、この速度にだいぶ慣れてきたので、これならCDの練習問題
    もある程度理解できるようになっただろうと思いきや、ここに思わぬ伏兵が。
    なんと、CDの打電が信号として理解できないのです。どうやら信号波形
    (ピコモールスは方形波で、練習用CDは正弦波)の違いがうまく吸収できない
    ようで、これをどうにかしない限り、1分45字でも危なそうです。

     この分だと2アマ用の教材を買わないといけないかも。

     毎度次元の低い話でSri.

    p.s:
     私のP−7DXはFCZ研究所で購入しましたが、定価より若干安くして
    もらえました。そのかわり、「ライセンスを取ってちゃんと使えよ!」という
    暗黙のプレッシャーがあったような,Hi Hi.

  85. JG1RVN Toru Kato <[email protected]> 9 Oct 1998 10:10:34
    Title:せんば商会の円高対策

    @完成品のNorCal40Aを24K円で売る
    A今すぐあたらにWilderness Radioにドル建て為替で1台発注
    B2台目製作を楽しむ
    ・・・問題は買ってくれる方がいるか、ということです

  86. JA9CZJ 松盛 <[email protected]> 9 Oct 1998 07:15:46
    Title:P−7DXの基板

    私がQRPクラブのニュース担当をしていたときは、パーツ込みの基板でなくて、ほんとに基板のみを
    配布していました。  往復の送料やなんかで1k円でしたが、上がりはクラブに寄付。  原価は0.5kくらい。
    今でも高田さんのところに数枚あるはずですからほしい方は問い合わせて見てください。
    10枚以上まとまれば新規の注文に応じてくれるとか(当時の話)

    制作講座も面白そうですが、パーツ集めが大変。  手元の抵抗器は私に負けないくらいキャリアがありますから
    オリジナルのパーツのような1/16Wか 1/32W位の小さなパーツに合わせた基板では苦しいのです。
    以前にビデオレコーダーの故障品を分解し、捨てようと思っていた基板にちょうどぴったりの抵抗が多数付いていましたので、
    これを、しこしこと外してどうやら全部の抵抗を実装できました。  今のビデオだとチップ抵抗で使えないでしょうね。

    残りのパーツは3SK73と 2K60ぐらいです。

  87. JG1EAD せんば <[email protected]> 9 Oct 1998 00:22:34
    Title:LDN円、一時111円45銭

    いったいどうなってんでしょうね。
    これではおいそれと為替も組めませんね。
    うーむ。8月21日にNC40Aを24k円で買ったときは、たしか
    1ドル145円くらい。いまは30円以上上がったのか。じゃあ、
    今買ったらNC40Aは約19k円なのか・・・。2か月間ほったら
    かしておくぐらいなら、あのとき買わなければよかった。
    (あとの祭)


  88. JG1RVN 加藤徹 <[email protected]> 8 Oct 1998 23:57:15
    Title:C/P計算

    EAD>今だとやはり32k円ですか・・・あーやっぱりちょっと高いかな

    ・やっぱ、ちょっとだけ高いかな?
    1$=120の計算だとSierraの1バンドアナログ表示バージョンが送料全込みで$265→\31800。
    もっともP-DXの自主製作の楽しさは、お金では買えませんから結論は比較不能です・・・

  89. JG1EAD せんば <[email protected]> 8 Oct 1998 23:10:21
    Title:P-7DX

    KRA> FCZで募ったときは価格はいくらだったのでしょうか?

    あのときは、その時点のP-7DXの標準小売価格と同じ24k円。
    今だとやはり32k円ですか・・・あーやっぱりちょっと高いかな。


  90. JL1KRA なかじま <[email protected]> 8 Oct 1998 21:50:33
    Title:P−7DXのプリント基板


    世間一般に”基板コレクター”というと
    ゲーム機の基板を集めている人のことらしいですが、

    EAD>欲しかった・・・。今ならQRPフリークが爆発的に増えているので
    EAD>インターネットで3日もあれば100人ぐらい集まるのでは。QRPクラブ
    EAD>でお願いしてまたやりませんか?ただし、ミズホの売上減少にならな

    せんば議員に一票。

    完バラでも基板のみでもPシリーズなら楽しめそうです。
    FCZで募ったときは価格はいくらだったのでしょうか?

    でも難しそうかなー
    (生産は移管されていると聞いたので)。


  91. JG1RVN 加藤 徹 <[email protected]> 8 Oct 1998 21:43:14
    Title:re:Sierraのパワーは?

    中島さん、リプライありがとうございます

    KRA>2Wぎりぎり

    ・なるほど、2Wあれば、実用範囲ですね

    KRA>RVN加藤さんP21DXのQRO化というのはどうでしょうか?

    ・筐体から考えると電池ケースの部分にリニアアンプ入れることは可能です。本体ベースですと、ファイナルトランジスタが基板の真ん中に設置されている構造なのでヒートシンクや追加同調回路が入れにくいですね。

    ・GM-15は、なんとか2W出、VFOも安定しているのですが、小町さんのご指摘の通り、サイドトーンへのRFIやクリックが発生してしまい、あれこれいじると改善はしますが、実際のところ、オリジナル基板のままでは快適に運用するのが困難です。500mWなら快適稼働。あ、これじゃ、P-21DXと、おんなじ!OHR-500は3W出ることは出るけど、ちょっとデカイのでデイパックに、特大おにぎり弁当入れたら、ちょっと手軽には運べないし。う〜ん・・・

  92. JL1KRA nakajima <[email protected]> 8 Oct 1998 21:15:11
    Title:re:Sierraのパワーは?



    製作は以前レポートしましたが18MHzは調整がクリティカルでした。
    私は12Vで使っているので最大パワーは出していません。7MHzで
    2.5W、14MHzで2Wがabsoluteに覚えているパワーで、18MHzでは
    さらにこれより落ちて2Wぎりぎりだった気がします。
    うろ覚えですSRI。というのは結局パワーMAXよりスプリアスMINで
    調整していたからなのです。
    18MHzではまだQRVしていません。

    ”ファイナルのところのツエナーを変えてDC18Vまでかければ
    MAX7Wくらい出るよ”、とEric,Bob両氏が口をそろえてハムフェスで
    言っていましたので、これならハイバンドも出るでしょうかHi。
    28MHzでは全然パワーが出ないなどの事例がQRP-Lで報告
    されています。また、2N3553を効率の良いMRF???に交換して
    改善する報告もありました。

    アンテナも関係しますがSierraは18MHzどまりかなと思っています。
    21MHzモジュールは買っていません。買うとまたトロイダルコア7個
    まかねばならない。

    RVN加藤さんP21DXのQRO化というのはどうでしょうか?
    2W位まででたら、それなりに使いやすいのではと思います。



  93. JG1RVN 加藤 徹 特価品の部品 <[email protected]> 8 Oct 1998 20:49:16
    Title:秋月電子の特価品

    同社HPから引用します

    >1S2076A [日立]汎用小信号高速スイッチングダイオード
    >◆1S1588に代わる汎用ダイオードです。
    >◆1S1588より耐圧が高く、電流が多く流せます。
    >◆Vr=60V trr=3.5nS max、Io=150mA、Pd=250mW500本入一袋 \700

    ・・・700円なら投資してもいい?さすがに500本は使いでがありますから、お近くの方と分けて使ってもいいかな?このほかソニーの2SK125もありますね。

  94. JG1RVN Toru Kato <[email protected]> 8 Oct 1998 14:00:26
    Title:Sierraのパワーは?

    Sierraの18MHzや21MHzって何W程度の出力があるのでしょうか?
    ちなみにP-21DXで文字通りのDX−QSOは相応の忍耐を必要とします。
    中島さん、ハイバンドユニット、製作されましたでしょうか?

  95. jr3elr 吉本信之 <[email protected]> 8 Oct 1998 13:22:32
    Title:円高で

    円高ですよね。
    今から海外に遊びに行く人も強運としか。
    私はどうしょうかな〜。
    精々台湾あたりが精いっぱいといったところです。
    今晩少し考えてみましょう。
    北海道の釧路湿原、留萌、岩見沢托鉢等という物騒な気配もあるし、
    とにかく何が起きても不思議なし。

  96. JG1RVN Toru Kato <[email protected]> 8 Oct 1998 12:52:51
    Title:あ、NYで118円だ!

    昼休みだというのにプラザが静かです。多くの方々が郵便局へダッシュした
    ようですね。う〜ん、移動運用の手軽なお供だったらSW-30+で決まり、
    高級40mCW機ならNorCal40A、Super-TiCK-EMBもいいな、それに、この為替ならば
    Sierraだって手が届く(6バンドならOHR-500より御得!)、5W出て帯域可変の
    OHR-100A(40m)も1台あると便利だしぃ〜、てなわけでQRP'erは銀行と郵便局の間を
    行き来しているようです・・・K-2の初出荷は12月になりそうですね。

  97. JG1RVN Toru Kato <[email protected]> 8 Oct 1998 01:23:25
    Title:NN1Gからのお便り

    SW-30+の発注を伝えたら近況のリプライあり抄訳↓

    ・現在SW+用の基板ピッタリの超小型ケースを試作中(これは試作が金曜に届くとか)

    ・さらに、その続きとして、キーヤー、パドルまでを内蔵したコートのポケットに入るリグを考案中(でも、あんまり小さすぎると5人に4人はイヤっていうかな?とのこと)

    ・・・例のSW+のハイバンドシリーズと共に、うまく開発できるといいですね。ハイバンドシリーズ早く出ないかな?SW+αってな名前どう?

    ・今のところ、気軽に交信に使えるリグ(ま、どこが気軽かは線引きが難しいけど、例えばPixie2で交信するときは多少緊張する?)では、やっぱしSSTが一番小さいかな?これ、とても軽いし、電気食わないのです。

  98. JG1RVN 加藤徹 あ、122円台だ <[email protected]> 7 Oct 1998 23:05:01
    Title:明日は、どうなるのかな?

    予想に関して大幅な円高が進んでおります。

  99. JG1RVN Toru Kato <[email protected]> 7 Oct 1998 19:40:26
    Title:キット投資家ドル買いに走る!

    ・今日SW-30+を発注しました。これで10MHzのハイキング移動準備万端です。
    今後の推移は判りませんが、126円台で小幅で上げ止まり、その後、週明け
    には急速に揺れもどす可能性がありますので、あとは皆さんのご判断です。
    今、K−2を予約できればいいのに・・・12月〜年明けの円相場に期待!

    ・今日は仕事の合間を縫って秋月で1700円の10turnVRを買い、LPFを各バンド
    製作すべく、ラジオデパートでT37-6(これは単価100円)コアを仕入れ、
    LPF用YM-50ケース、そしてロケットでコア止め用にナガラのアンテナコートを
    2缶ほど。あ、M型のメスを忘れた、今度買おう・・・ま、BNCでもいいか。

    ・小さいコアに高周波ワニスを使うと固まるときに巻線が微妙に広がり
    インダクタンスが増える方向にズレることがありますがアンテナコートだと
    薄く広がるので大丈夫。シンナーが強いので溶ける部品はマスクして使って
    くださいね。

  100. JG1RVN Toru Kato <[email protected]> 7 Oct 1998 19:23:54
    Title:【おやじギャグ】 ウルトラマン

    Oyaji  :Let's go QRPer's meeting!
    Ultraman:Sure!...chi.
    (「シュワ」ッちっ、て英語だったんだね)