みなさんこんにちは、北川さんありがとうございます。
10月号の写真は内部を掲載してくださいと頼んだのですがフタをしたままで
した。(写真はMH編集部へ物を送ってそちらで撮影してもらっています。)
生基板の上に空中配線でFCZコイルは逆さにして配線しました。(50メガは
いいのですが、7メガはコイルを逆さにすると調整が出来ませんので上向きです)
工作がやさしいので最近この方法が気に入っています。
残念ながら11月号は内部写真は載らないと思います。結構気に入っているので
どこかで見せたいですね。
ポリバリコンの延長シャフトは9/21に買いましたが以外と長いのでびっくり
しました。在庫はいっぱいありそうなかんじでした。場合によると加工が必要
になることがありそうですね。
この2石トランシーバー、受信部はレフレックスの7メガ版が完成しまして、
先日27日の愛知コンテストに出力可変可能として10mWでデビューしました
。色々といじくっていましたので1局だけの交信でしたが実用になります。
今後菅野さんが言われるように実績を作っていくつもりです。QRPクラブニュ
ース9月号にありました10mWに刺激されてこの出力とワイヤーアンテナでど
のくらいできるかやってみます。増沢さんのようにWAJAに27年くらいかかるので
しょうか?楽しみです。
そしてケース加工待ちのものに18と21メガがあります。日曜日ごとにケース
に納めようかと考えていますで完成の暁にはやっと自作機で18と21にも出ら
れるので楽しみです。
シンプルトランシーバー楽しみです。
KRA>この点から厳しくみるとみのわさんが合格しそうです。
TTT/1>メーカー製ゼロのみのわさんが断然有利ですね。
TTT/1>でも、UY−807を持っていたりすると没収→競売されちゃいそう。
ノミネートして下さってありがとうございます。確かにメーカー製リグはあり
ませんが、たった今戸棚を調べてみるとおっしゃるとおりUY-807(マツダ!)
およびそれとと差替可の2B33、それに829Bがそれぞれ一本ずつ出てきました。
RFではないけれど6L6-GBまでありました。こりゃだめだ〜。
そういえば、3年前50MHzSSB/CWの3Wで開局した時、そのうち50WにQROするつも
りで終段の石を探していました。そしたら、池田電子で出物があって2SC2630
を一個買ってしまいました。「さいわい」いまだに死蔵していますが。
なかなか「QRP原理主義者」にはなれませんね。
KRA>この点から厳しくみるとみのわさんが合格しそうです。
メーカー製ゼロのみのわさんが断然有利ですね。
でも、UY−807を持っていたりすると没収→競売されちゃいそう。
12BY7A以上の球は全部「違反物品」になっちゃいます。
どーしよう! ちなみにわが家でいちばん力持ちは3CX1500Aで
つぎはP−250A。 どちらも使いようが無いので置物ですが・・・。
あの〜私の布教托鉢出張QRPゲリラ旅では
庄内酒田から越後村上、羽黒の三角地点に踏み入れる際は
大体1体はその即身佛と対面してます。
だから酒田打電の際に発行のQSL等には即身佛の結印?
付きになっていますがQRPerには未だ発行したことが無い?
あった!
SWLカードでJA1WC???さんだったかマグネチックループ
で出てる強い局。
というわけでOAM日あたりの托鉢で必死に庄内地方から朝寒さに
震えながら打電してるのに気が付かなかったなんていう局がいたら
これが怨念を込めて発行となるぞよ〜〜。。。。。
おやじ:お父さん、「第ゼロ級」アマチュア無線技士の免許、取ろうかなぁ〜
こども:ぼく「特急」の方がいいなっ!
(息子は、例の立川→秋葉行き特急乗車以来、「特急あずさ号」が大好き・・・)
・SW+ユーザーでサイドトーンピッチが、どーもNGという方、相手局に、ちっともゼロインできないぞ、という方、私も、そーでした。取り扱い説明書のC29を指示通り触ると、トーンが濁り、ついには何と砕け散る(パワーが出なくなる)という、とんでもない経験を積まれた方も多数だと思います。ところが・・・
またまた「発見」!SW+説明書のP18の指令は、間違い?
★誤まった指令:C29を調整せよ
☆正しい(らしい)指令:C28を調整せよ
・C28をサトー電気特製ミニミニ・セラミックコンデンサーセット(・・・本当の商品名だが、なかなか笑える)で、いじくることしばし。やっと僕のSW-20+もサイドトーンがブーブブッブーがポーポポッポ(700Hz)になりゼロインできるようになりました。定数変えるのが面倒な方は60〜70pFのトリマに変えて実験すると良いでしょう。なお、僕のSW+では動きましたが、あなたのSW+で万一失敗したら元に戻してくださいね。
・・・伊藤さん、これでゼロインしましたか?では!
国の出す資格より技術を持った心広い人を尊敬しています。
(いちおう補足)
思いのほか第ゼロ級アマチュア無線技士 構想を
楽しんでいただけきありがとうございます。せんば議員がQRP手腕で
入閣しても霞ヶ関出向を命じないでください。
DAG>霊級アマチュア無線技士になってしまいそうです。
おお!このジョーク米国人が解せば菅野さんは極東”ゾンビ”第一号
としてNorCalに大歓迎されるでしょう。(^_^;
100%オリジナルで作れるOMからみるとキットなんかまどろっこ
しいのかもしれません。JL1KRAは技術力無いので旬のキットを
作って楽しむのがちょうど良いです。
実は菅野さんのAMRC696も再現性重視とのことで作りたいです。
職場で試作が基板研削タイプになって以降、エッチング作業が心の
ハードルになっています。良い方法があったらご教授ください。
NAF>5W以下という制限付きでもいいから包括免許が与えられるなら、「ゼロアマ」に
NAF>挑戦したいと思います。しかし、今の1・2アマはパワー以外何の特典もないので、
NAF>このくらいの範囲の包括免許なら、すぐにでも許可していいのではないでしょうか。
NAF>あっ、やっぱり文句になってしまった。こりゃゼロアマへの道は険しい?
そうなんです。
僧侶のように悟りを開いた資格ですから、
お布施をたくさん送って(国際送金|部品通販)
秋葉にお百度参りして、托鉢QRVして、出家して(家族に見放され?)、
ゼロアマを目指しませう。
TTT>郷愁から買ってしまいそうなので、いちばん辛そうな項目です。Hi
提案者も郷愁のTS520V改S手放せずゼロアマ不合格です。
この点から厳しくみるとみのわさんが合格しそうです。
BAQ>将来1アマを目指そうというのであれば、4アマ→3アマ→1アマ
プロ通も2総通というのは1総通と試験内容がたいしてかわらず人気が
ないようです。和文も送信も無くなったのだから3→1アマ楽勝です。
おまけに権威もなくなったので、児玉さんもふーんと鼻で笑って合格
もぎ取ってきてください。
私は職場で即身成仏(残業)です。
QRP運用とは直接関係ありませんが,10月3日(土),4日(日)に
8J2NPA/2安城市 ねんりんピック記念局の移動運用を行います.
運用時間などの詳細は,分かりませんが,私は,7MHz・CWの運用を予
定しています.PIXIE2 enthusiastsの方々にも呼べる周波数でもオンエアー
しますので聞こえてましたらコール下さい.
設備は,50W+DPです.皆さんの信号が拾えることを楽しみにして
います.
KRA>(注3)第ゼロ級アマチュア無線技士5W以上のリニアアンプを隠し持っていたり、・・・・
おっと,いきなり引っかかる発言をしてしまいました.^^; ○年振りの50W
運用ですが,少々緊張してます.
CQ連発も予想されるので,Super TiCKを持っていきます.パドルは,も
ちろん NorCal Paddleです.Hi.
将来1アマを目指そうというのであれば、4アマ→3アマ→1アマ
というルートをお勧めします。最近の試験内容はよくわからないので
なんとも言えないですが、学科は4と3、2と1がそれぞれほとんど
同じ内容なので、
4アマで交信に慣れる
4アマの学科を忘れる前に、モールスを覚えて3アマを受ける
3アマで電信の交信に慣れる
一挙に1アマを目指す
ということが可能です。もっとも、現行の法制度では、1アマを
取るメリットは皆無に等しいのですが...
ゼロアマ、いいですねー。
グレーゾーンの懺悔と5Wを超える設備がネックだ(笑)。
其の@
XYL:あの現在、第2位のHRバッターってカリブの生まれなんだってねぇ
おやじ:「そーさっ!」
其のA
Y M:先日の台風でワイヤーアンテナ切れちゃったんだけど、もっと強力なワイヤーないかな?
おやじ:超強力なのがあるよ、「マグ・ワイヤ」
(あ、いかん超忙しい時に限ってこのようなモノを思いついてつい書き込んでしまうっ仕事仕事・・・)
JL1KRA 中島さん、こんにちは、JR8DAGです。
いつも挑戦的な書き込みを拝見しています。さて、第ゼロ級
アマチュア無線技士ですが、
>> 英語:
>> QSTのうち任意の一ページを抄訳せよ。但しYAESU,ICOM,KENWOODの
>>
広告ページは除く。米国製キットの製作実務経験により免除される。
これで、不合格になってしまいそうです。
私の場合は、第ゼロ級アマチュア無線技士ではなく
霊級アマチュア無線技士になってしまいそうです。
de JR8DAG 菅野 正人 / JARL QRP クラブ会員#310
AMRC-696の概要はこちら↑
JE1UCI 冨川さん、こんにちは、JR8DAGです。
QSO実績を雑誌に発表するのは時間的な問題等もあって確かに
難しい面があると思います。そこで、QSO実績などについては
このプラザなどでフォローするという方法があると思います。
私の場合は雑誌での発表後はQRPプラザやNIFTYといった
通信メディアでフォローするというやり方をしています。2年前に自
作品コンテストに出したAMRC-696を引っぱり出して運用してはQSO
実績なんかをあちこちに発表したり、回路の修正情報を流すなどとい
うことをしています。
それにしても、QRPでQSOできたというレポートがあったり、
それに加えて交信した局からの返答があったりするのを目にしますと、
QRPでも本当にQSOできるのだという宣伝ということでは、この
プラザのPR効果は大したものだと思います。
de JR8DAG 菅野 正人 / JARL QRP クラブ会員#310
・サトー電気からNE612が届きました。タイ製のNE612ANです。NE602ANやSA612ANとの交換、今のところ支障無しです。CQ誌の高田さんの簡易受信機、これで出来ます。秋葉で入手できなかったら、どうぞ。2SK125も入手しましたので、これから故障したJ310との差し替えを行います。INFO-TNX!72
中島さんの提唱されるゼロアマは超難関、エキスパート級といってもいいですね。
私の得意な科目
KRA>無線工学:
KRA>1)無線機製作部品の実践的収集〜鑑定法、あらかじめ指定した部品を秋葉で
KRA>自力発見すること。
全科目中最も得意とするところです。当分使いそうもない部品を大量に買い込む
のはもっと得意です。秋葉へ行くと自分は買物依存症ではないかと心配になって
きます。
KRA>法規:
KRA>1)保証認定・技適制度と実運用でのグレーゾーンを説明せよ。
KRA>2)上記において自分がグレーゾーンを逸脱した事例をざんげせよ
いっぱい書けそうです。
苦手な科目
KRA>電気通信術:欧文120文字、和文80文字・・・・
和文は18年前に1アマ受験の時覚えましたが、その後、使う機会がなく忘れてしまい
ました。今、和文QSOを聞いても暗号のように聞こえます。我ながら情けない。
その他
KRA>小論文:
KRA>各自の省電力QSOに対する考えを400字以内で述べよ。主管庁ならび
KRA>に特定社団法人への文句を書かないこと。
文句ばかり書いてしまいそうです。とても400字以内に納まりそうにありません。
KRA>操作範囲:5W以下のアマチュア無線設備
5W以下という制限付きでもいいから包括免許が与えられるなら、「ゼロアマ」に
挑戦したいと思います。しかし、今の1・2アマはパワー以外何の特典もないので、
このくらいの範囲の包括免許なら、すぐにでも許可していいのではないでしょうか。
あっ、やっぱり文句になってしまった。こりゃゼロアマへの道は険しい?
私も25年前(中1のとき)、電話級の次は電信級をすぐ取れといわれて
先輩からCQ出版社のモールスのテープを渡されましたが、これが
2アマ用の毎分45字。実際の試験ではじめて毎分25字というのを
聞いて、なんだこりゃーとすっかり調子がおかしくなってしまいました。
で、毎分45字で覚えたせいか、その後の修行が足りないからなのか、
いまだに45字は10年のブランクの後でもすぐに取れるようになり
ましたが、それ以上早いのは、せいぜい60字くらいまで?。
いつまでたっても上達しません。
長谷川さん、これから3アマを受けようとしているのは私です,Hi
Hi.
(中島さん Sri.)
周りのOMさんからは「2アマを取れ!」と言われ続けているのですが、
通信術にまだ自信がないのと、とにかくP−7DXが使える状態にしたい
ということで、とりあえず3アマから受けてみようかと思った次第です。
一応英数字くらいは以前から覚えているのですが、実際の信号を
聴いて頭の中で文字がすぐ出てくるようにはなかなかなりません。抵抗
のカラーコードなら瞬時に判別できるのですが,Hi.
やはりこういうものは
早いうちにやっておいた方が得なようです。
今はピコモールスが電池切れの状態で受信練習を中断中ですが、
単3電池が使えるように改造でもして再開しなければと思っています。
ちなみに、打電速度は無謀にも1アマ相当に設定してあります。当然
全部は取りきれません,Hi Hi. まず3アマを取ると決めたら、逆に遅く
して練習しないと命取りかも!?
昨日はJA4DQX/4を皮切りにJA9MAT,JK1TUJ,JK1JDDと
交信していましたが、同じ市内のJDDが一番弱くて参りました。
ゼロ級だと私も没収される無線機がゴロゴロしてます。
逆にNW8020*2台のようにビンテージになってしまったのもあり
ます。
八重山で次の台風が誕生しましたよ。
早くステーをはり直さないと飛ばされる。
週末迄にはきてしまいそうですよ〜。
台風8号で気を許していたら7号に襲われました。
足の速さにアンテナを倒す間もありませんでした。
バーチカルは、倒壊を免れましたが少し曲がったような。
地面に埋め込みの穴が緩んだせいかもしれません。1mほどの
穴を掘り直さないといけないかと思うとげっそり。
中島さん、3アマより2アマに挑戦の方がパーフォーマンスいいと
思いますよ。コードの暗記も最初からある程度のスピードの方が
覚えやすいように思います。
昨年、WM-20を作りたくて2アマを取りました。
長谷川
このたび中島さんのご推薦により次期衆議院議員候補となってしまい
ました仙波です。私は、国政選挙にもJ_QRP TESTのような電力マルチ
制度を導入することを提案しましょう。
(注)国政選挙における電力マルチ制度について
選挙期間中に使用する街宣車のマイクの総出力(W数)に応じ、その
得票数をW数で除した数を確定得票数とする。
例) 10mWで1000票-->1000/0.01=100000票-->当選
100Wで100000票-->100000/100=1000票 -->落選
これで選挙期間中も静かな生活をおくれます。hi
そういえば、週末に送られてきたクラブの会報を見たら、なんと先日の
QRPコンテストで個人局マルチバンド4位になってしまいました。自分の
計算だと30点ぐらいだったはず? 次回はぜひ入賞をめざします。
シングルバンドと通算するともっとずっと下のほうの順位になって
しまいますので、マルチバンドは穴場です。
RVN加藤さん、「マッチングキット」お送りいただいたそうで、
どうもありがとうございます。子供とのマッチングを図るキット?
帯域可変フィルタの送信時の問題点、同じことを昨日MLで書きました。
帯域コントロール電圧をアナログスイッチか何かで切り換えるか、
フィルタを最初から2系統にしてしまうか。コスト的に後者の方が
安くついてしまうかもしれませんね。あるいは受信IFフィルタを
4エレずつ2段に分けて、その1段分だけ帯域固定にして送受兼用に
するとか。これだと受信時のスカート特性もタイトスカートみたいに
びしっとするかも。
ところで、週末、PIXIE2のキャリアシフト問題、T/R切り換えノイズ問題
と格闘しました。が、結果はNG。
まず、キャリアシフトですが、VXOのPVCとパラに20pトリマ+1SS53を入れ、
受信時にキー端子から10kオームに1SS53に電流を流してONにするように
しました。これでキーダウンすると、確かにシフトはするが、AFアンプ
の電源に10uFが入っていたため、符号の立ち上がりがチャピってしまい
ました。この10uFを取り去ると改善されましたが、今度は送信時にAF
アンプに回り込みが生じてしまいました。
ポップノイズ問題については、オシロでみると、切り替え時に数Vの
振幅のヒゲがでていたので、まず1SS176(普通のスイッチングDi)を2本
逆接続にしたものを入力に入れてみると、ヒゲの振幅が1V程度まで
低減しましたが、実際に聞いた感じでは、ほとんど変化なし。
今度は1N60でやってみると、ヒゲは0.3Vくらいになりましたが、ここで
劇的な効果が。どういうわけか、キーダウンすると50Hzのハムがサイド
トーンのように強烈に入るようになりました。CQと打つとブーブブーブ
ブーブーブブーとなるので、一瞬これはいいじゃないかと思ったのですが
あまりに大音響なので、耳を痛めそう。
というわけで、またもとに戻してしまいました。
各局アドバイスありがとうございます。申請書には「送信機系統図
(必要な場合に限る)」などという、なんともあいまいなことを書いて
あるのですが、とりあえず系統図なしで出してみます。皆さんのお話
では大丈夫そうですが、もしアウトなら一度廃局し、第1送信機として
新しいリグを買って(!)から再開局することにします。(その場合、
大変な出費になりそうですが)
話は全然違いますが、
KRA>ぜひ2WAY P7DXをよろしくおねがいします。
QRSの連発でもよろしければ,Hi Hi.
「0アマ」というのはなかなか面白いですね。私の場合、第1送信機
を入れ替えないといけませんが,Hi.
(何しろ10Wも出ますから,Hi Hi.)
郷愁から買ってしまいそうなので、いちばん辛そうな項目です。Hi
(注3)第ゼロ級アマチュア無線技士5W以上のリニアアンプを隠し持っていたり、
または製作しようとした場合(これは郷愁にかわれて昔のQROリグや
QRO球を購入した場合も含む)には、理由のいかんを問わず周囲の意見
を参考に当人が一番大切にしているリグを没収する。
・WM-20は送信と受信のラダーフィルタを分けています。4素子づつ、別々に
なっています。帯域可変フィルタを受信に使う場合、問題は、広い帯域設定で
誤送信した場合ですから、送信はBW=2,4kHzくらいに固定し別立てにするのは
自作の際の一つの手と言えそうです。水晶は安いものを利用すれば
1ケ100円ですのでラダーフィルタを1個作っても+500円くらいかな?
・SW+で送受が合わない場合はX1〜X6のうちBFOの水晶を他の物と差し替えると
改善することがあります。C29(でしたっけ)の値は変更してもあまりトーンの
改善には貢献しませんし、あまりズラすと出力不足から送信キャリアが抜けて
スカスカの電波が出てきます。
・仙波さん宛に「マッチングキット」を送りました。さて何のマッチングを
どのようにして取るのでしょうか?72
休日出勤中です。
DFK> 再免許用紙を買うついでに、3アマ(!)の試験申請書を買ってきました。
ぜひ2WAY P7DXをよろしくおねがいします。
QRP QSOでも2WAY MIZUHOのときは独特の雰囲気があって好きです。
CDC> 中島さん頑張ってください. 私もレベルは違いますが1アマに挑戦しよ
CDC>うかな? 無線をやるうえでの恩恵は,ありませんが挑戦することに意義が
CDC>ありますね.
キヤさん「QRPクッキング」拝見しました。なかなか良いですね。
プロ通ライセンスの恩恵は私もありません(ヨットにレーダ積めるくらい?)
同じく挑戦することにのみ意義です。アマチュア免許は私はかねてから1アマの
上に”ゼロアマ”を構想しています。Plazaの人は1アマ通り越して全員合格です。
せんば議員?にお願いすると行革2001に合わせて実現するかも??
”第ゼロ級アマチュア無線技士”
操作範囲:5W以下のアマチュア無線設備
試験科目(概要)
無線工学:
1)無線機製作部品の実践的収集〜鑑定法、あらかじめ指定した部品を秋葉で
自力発見すること。他の受験者のために買占めは禁止する。
2)測定機器使用法、スペアナ、SG、ネットアナ、NFメータを郵政省が準備
するので、自作無線機(キット含む)を持ちこみ測定、性能をレポートせよ。
3)無線機製作〜調整、トラブルシュートの実際。この試験では逆に簡単な
測定器しかないもとで未調整不具合のある無線機をチューニングせよ。
4)米国キット各種とその特徴について簡単に述べる。
法規:
1)保証認定・技適制度と実運用でのグレーゾーンを説明せよ。
2)上記において自分がグレーゾーンを逸脱した事例をざんげせよ
英語:
QSTのうち任意の一ページを抄訳せよ。但しYAESU,ICOM,KENWOODの
広告ページは除く。米国製キットの製作実務経験により免除される。
地理:自局相手局の大遠距離の計算を行いW/Kmの算出を行う。
小論文:
各自の省電力QSOに対する考えを400字以内で述べよ。主管庁ならび
に特定社団法人への文句を書かないこと。
電気通信術:欧文120文字、和文80文字、コンテスト上位参加記録ならびに
和文QSO QSL30枚の提出、または電話主義により免除する。
(注1)法規試験でざんげの内容によっては郵政大臣は免許人の周波数範囲を合否に
かかわらず当分の間QRP指定周波数+-5KHzに制限することがある。
(注2)小論文で省電力QSOへの意思が弱い場合には、郵政大臣は当分の間
毎週日曜朝8時に指定周波数へのQRVを指示することがある。
(注3)第ゼロ級アマチュア無線技士5W以上のリニアアンプを隠し持っていたり、
または製作しようとした場合(これは郷愁にかわれて昔のQROリグや
QRO球を購入した場合も含む)には、理由のいかんを問わず周囲の意見
を参考に当人が一番大切にしているリグを没収する。
いかがでしょうか、国宝第ゼロ級アマチュア無線技士には現行法への
アンチテーゼをこめて、いったん資格獲得すると色々試練が待ち構えているのですが
文字だけだと、エキセントリック意見に読めそうなので
とりあえずこの辺でHi
ああ、時間を使ってしまった・・・
FT-200Sのカタログの背景のB727に歴史を感じます・・・
・僕の場合も再免許のときは不要でした。50Wの移動局と10Wの移動局と500W局の固定局の計3つを所持していますが同様に不要でした。ただし変更申請の際には必要になるので、ファイルに取っておく必要があります。
・FCCの免許も所持していますが、これは申請料は無料(ただし希望すれば交付される特別コールサインは有料)ですし、包括免許なので、HFノビスバンド内とVHFにおける高地での運用などの例外を除いては、出力1500W以内で自由に使えます。米国領土等で包括免許制度の恩恵に肖っている者の感想としては、日本の現在の制度は「原始時代の遺物」そのものです。
3回位前の再免許申請のとき(古い話ですみません)ですが、第1〜第10まで
自作で認定を受けていたため、送信機系統図を全部同封して電監へ送付しました。
ところが重くなり過ぎたため、料金超過=受け取り拒否、となって戻って来た事があります。
仕方なく、大手町の電監(当時は職場の近くだった)へ持参したところ、「これ不要です、
JARLの認定受けているんでしょ」と系統図を返されました。
念を押しましたが、「いりません」でした。
帰って再免許の説明を読んでも、この点は書いてないんです。
その後、再免許時は系統図は送っていませんが、受理されています。JARLに
話した事もあるんですが、「電監が不要というなら不要です」というように言って
いました。私としては、確認して説明に加えて欲しかったんですが・・・
ずいぶん前から不要だったのですから、同封するように明記されてないならば、
多分「不要」と思います。
でもそれで、「受け取り拒否」になったらごめんなさい。
ところで、DDSのソフトですが、コテコテのアセンブラです。
ソフトでオールバンドをコントロールする場合、系統図はどう表現するのか悩んで
います。
こんばんは。松山の北川です。
DFK> ところで、再免許を受ける際、工事設計の内容を省略できるとされる条件
DFK>に当てはまらなかったら、技適取得機種でないリグは送信機系統図も提出
DFK>しなければならないのでしょうか?
今月上旬に再免許を受けました。
技適取得機種でないリグも含まれているので、送信機系統図も提出しましたが、
内容はブロック図の枠の中に送信機B103Mとか、送信機T114とか記載しただけです。
それで特に何も言われませんでした。B103MとT114はそれぞれTS690SとTH-25の
JARL登録番号です。
詳細な系統図を書くというのは、現物のあるなしにかかわらず無理な話だし、
(昔は書いていましたけど)業務簡素化、規制緩和の流れに逆行するので、今どき
そんなものが必要などということはないと思います。
余談ですが、電監さんの再免許の処理は早くなりました。書類をポストに投かん
して5日めに受理通知が来て、6日めに再免許が来ました。同じ役所に勤める人間
の立場で想像すると、行政手続法施行に伴って許認可事務の標準処理期間が定め
られたのだと思います。いずれにしろ申請者にとってはうれしいことです。
とりあえず、ご報告。5段階評価は両方とも★★★★★。WM-20は14112-14318kHz、SW-20+は下端のCWバンド70kHzをほぼフルカバー仕様としました。PWRは両方ともほぼ2Wです。
再免許用紙を買うついでに、3アマ(!)の試験申請書を買ってきました。
(近所の本屋に2アマの試験申請書がなかった、とは苦しい言い訳!?)
ついでに「完マル」も買ってきましたが、まさか16年も経ってから再び
お世話になろうとは思ってもみませんでした,Hi.
それはともかく、この申請書はちと古い(平成9年度の試験日程が同封
されている)ようですが、本当に大丈夫かいな!?
あと、MH誌と(生まれて初めて!)CQ誌を買ってきましたが、MH誌
に掲載されている冨川さんのオールモードTRXには恐れ入りました。ちなみに、DDS用ソフトは事前にダウンロードしてあったのですが、AKI−80
用だったのですね。道理でソースコードがチンプンカンプンなわけです,Hi.
一方のCQ誌には1アマの問題が出ていましたが、これなら少し勉強
すれば通りそうです。ただし、電気通信術がなければ、の話ですが,Hi
Hi.
両誌ともハムフェアのレポートが載っており、CQ誌には顔写真が、一方の
MH誌にはシルバー王女が、どちらも小さくですが出ているのにはこれまた
参りました,Hi.
ところで、再免許を受ける際、工事設計の内容を省略できるとされる条件
に当てはまらなかったら、技適取得機種でないリグは送信機系統図も提出
しなければならないのでしょうか? 以前まではJARL登録機種だった
ので、登録番号を書けば済んだのですが、現在は登録を抹消されたようで、
もし必要となれば詳細なものを書かないといけません。が、どんな構成
だったかもう覚えていません,Hi.(回路図はおろか、実物も現在手元に
ありませんので。ただし、実物は常置場所に行けばあると思いますが)
変更申請のときには送信機系統図欄にチェックマークをしなかったの
ですが...(保証認定を受けるためにJARDへ提出したのみ)
今日、うちのかみさん宛ての古いQSLカードを整理していたら
↑こんなカードがでてきてビックリ!。
色々なSW+を見ると、楽しいですね!
秋といえばQRP移動運用の季節ですが、山で毒きのこをつかまないために、このHPを
チェックしておくことを、おすすめします。「毒のあるヤツ」って結構見た目に
きれいですね。(え、YLと同じだって?)
ちょっと古いのですが、23日に横浜へ墓参りに行ったついでに部品の買い出し
をしてきました。
・ラジオセンターの2F
50.25MHzの水晶を、DSBトランシーバ用です。
・秋月電子
PIC計測アダプター&データロガーキットが2700円。スペアナのデータが
取込めれば儲けもの。でも、ソフトがPC98では動かなかった。どーする!
・ラジオガァデン
日米に目黒のHF用SGが6800円でありました。私も使っていますが、ATT
のご機嫌が悪いので、思わず買いたくなりました。ここは吉本さんを思い出し
グッと我慢、我慢。でも「買ってくれ〜」と言っているようでした。
「完動」と書いてありました。
ただ、去年の自作品コンテストに出品した都合があり、そのままMH編集部
と書いたのですが・・
菅野さんの言われるとおりと思います。
ただ、去年の自作品コンテストに出品した都合がありそホ燦紊膨樟棕唯畔埆孤スr
へパスしていますので、難しい面もあります。QSOしてからコンテストに出せば
良いのですが、毎年時間的な余裕がありませんでした。
もう一つ、郵政大臣から表彰を頂いている事があり、絶対に電波法違反が出来ない
立場であると、勝手に認識しています。そこで、正規に変更手続き後の運用を行っ
ています。これも足かせに・・・という事情もあります。
ちなみに1月号でCQ誌に出した50MのDDSトランシーバは、自宅と移動で若
干ですが実績を残しました。
RVN加藤さん。我が家にもトリオのコイルあります。SBからSFのRF有りとか
無しが転がっています。なぜかKX−1もありますが、目的外使用をしたためバラ
バラになっています。探せば全部揃うはずです。吉本さん状態になった時に、放出
します。
サトウキビは1月あたりに穂が出てきまして、その直後が糖度が一番のってきます。
そしてその頃が刈り取り時です。
何せ生物ですから刈ったら即精糖工場に運び絞らないと駄目になるから、精糖工場
側も年に一度だけ煙突に煙が上がり続けます。
だから「砂糖小屋(さーたーや)の煙」とは真冬の季語?風物詩です。
果たして本土では何時穂が出てきますか??
間違いなく周辺の方々の見解は
「あそこの家のオヤジ殿、大穴掘って電柱建てて、残った土で築山作ったらその上に
でっかいススキが生えて・・・・・・、実に風変わりな・・・・・」
なんて思われてるんでは??hi
FCZ大久保さんは実生でサンニン(月桃)を座間で育てて開花迄させていますから、
3エリアだったらもっと大丈夫。
サンニンも旧正月のムーチの餅の側にしたりして、ウコン(うっちん)と同様薬(ぐすい)
です。
私も今少し欲しくなってますから種を入手したら植えますか??
ロープの蔓ですが、石垣島〜竹富島〜西表島あたりになると、野生の胡椒がからみつ
きますよ。(風情があるでしょ)
長さ3センチ程の長さの細長い赤い実が付きます。
この中の種が胡椒の実。
今年4月に家族を連れて南海王国QRPゲリラをやったときに、うわさだけで本物知らず。
片っ端から生えてる草の葉っぱをかじって口で確かめました。
生の葉っぱも確かに辛い!!
残念ながらこれは最低気温12度級の温室内でしか育ちません。
発芽だけはすると思いますが、「ももたまな」の樹の種もありますがいりますか??
マングローブの種とか・・・・。
しかし、そのマストからの電波さぞかし南方方面には飛びが良さそうな。
ps.今度こちらの大家さん宛てにサンセットビーチの夕日を伝送します。
今までの托鉢・布教の地の中で一番の絶景&とてもこの世とは
思えない風景でありました。
3日かけてWM-20の組立が完了しました。ただし、まだ完成していません。
受信は動いているのですが、かなりハムバンドから外れている感じです。
まずはカウンターでLOを測らなくては・・・
このところQSLカードは、製作が忙しく、しばらく出していませんでした。
一段落ついたら集中して書かなくてはと思っています。
岸仲さんは、夕顔で苦心されていますね。僕のところも、タワーの下に出てくる
朝顔などを見つけると移植するようにしています。つるが巻き付くと、ほぐすのが
大変です・・・
パンザの穴を掘ったときに出た土を、ブロックでかこんで植えています。
5,6年前に植えた一株だけですが、ぜんぜん甘くならないのでそのままほったらかしで毎年育ってきます。
サトウキビが倒れた下には、琉球王朝の秘薬「ウコン」がうえてあります。
トロピカル。
パンザにつけてあるロープに、夕顔のつるが巻き付いてるのでアンテナの撤去
をどうしょうかなと考えています。
しばらく出ていないので、今月のQSLは1枚しかはいっていませんでした。
ワープ話。
TRIO(TS520)は、当局ではまだ実戦機です。
パソコンとちがって、無線機は古くなっても使えるのでいいですね。
KENWOODのサービスセンターに頼んでいた、TRIOのプレイヤーの駆動ベルトが、3日ほどで届き、現役復帰しました。
昔懐かしそうなTRIOのコイルパックの写真を見つけました。残念ながら僕が開局したころは、すでに9R59DSやTX-88Aの時代で、実物にお目にかかったことはなかったです。このKX-1は、とても素晴らしいものです。
今週火曜日の台風による三河地方の被害は少なく,我が家も先週上げ直した
LWが風で飛んだだけで済みました.
台風の後は,四国,中国地方の大雨・・・.今年は,いったいどうしたの
でしょうか? のんびり移動運用など出来ない状況ですね.
KRA>RVN>小生が金さんのOHR-100Aを調整中で、右の方でドレドレと見ているのKRA>が、
RVN>JL1KRA中島さん&JE2CDC木屋川内さん。実はプラザメンバー総出演なのでした。
KRA>えーっ!?、いつの間にやら撮られていたとは。
MH編集部の方が撮影してました.私はもう少し金さんに近寄ろうかと思っ
たのですが躊躇したため切れてしまいました.^^;
KRA>総合通信士の9月期国試が終わりました。
中島さん頑張ってください. 私もレベルは違いますが1アマに挑戦しよ
うかな? 無線をやるうえでの恩恵は,ありませんが挑戦することに意義が
ありますね.
仙波さんのPIXIE見てきました.7MHzバージョンですよね.私も7MHz版を
作ろうと思い,ずーーっと前にサトー電気で7010の水晶を買ったんですが,
袋に入ったままです・・・.(10MHz版も配線が済んでません.Hi)
QRPクラブのHPに「QRP運用を楽しもう.」というページを作りま
した.制作途中ですが,第一弾として95年のハムフェアーでJK1OLP當銀さ
んが公演した「QRPクッキング」の資料をアップしました.
資料をスキャナーで読み込んでOCR処理後,校正,編集しました.誤字
脱字があるかもしれません.発見された方はお知らせ下さい.
このページですが,今後,「QRPの運用ってこんな風にしてます(仮称)」
QRP運用を楽しんでいる様子を. 「送信機を組み立ててみよう」で,簡単
な送信機やトランシーバーの組み立て.
「記録に挑戦しよう」で km/Wや1,000mile/W,QRPJCC挑戦の話.
などなど,HPを訪問した人にQRPの楽しみを伝えることが出来ろような
企画を考えています.
面白い情報や参考資料などお持ちでしたら教えて下さい.
>RVN加藤さん、せんばさん
RESありがとうございました。
みなさん相手からの「〜BK」には「BK〜」で返していらっしゃるようですね。
実は、以前NIFTYだったかどこかのパソ通フォーラムで、BKにBKで返すのはおかしいという
意見があったらしい(残念ながら理由はわかりません。)ので、前から気になっていました。
コンテストではCQ TESTを出している局を呼ぶと、例えば相手は
JL2ADF/2 59907M BK
と打ってきますが、それに対しては私の場合は頭にBKをつけずに
R 59920P BK
と打っています。コンテストだから短くというつもりもありますが、通常の交信でもつけてなかっ
たです。
細かいことで失礼しました。
「たいへん良く出来ました」とN2BRTにメールを送ったところ、次のお返事がきました。2WでUSA-JAがWKD出来たら嬉しいのですが・・・
hi toru,
thank you very much for your kind words regarding the SW30+. The pictures
probably made it look nicer than it really is. the more i use the SW+, the
more i like its performance.
i hope to work more DX once i get my code speed up, hopefully we can meet
on the air then.
72/73,
Adam B. Kanis, N2BRT
これは、なかなかのもんです!う〜む。
RVN>小生が金さんのOHR-100Aを調整中で、右の方でドレドレと見ているのが、
RVN>JL1KRA中島さん&JE2CDC木屋川内さん。実はプラザメンバー総出演なのでした。
えーっ!?、いつの間にやら撮られていたとは。
ー・・・−
総合通信士の9月期国試が終わりました。
祝日+代休で学科のみ受けてきました。
電気通信術:× 仕事で受験できず
英語:○ 米国キットの取説が読めればOK
法規:× 古い参考書からなんか傾向が変わっていた
地理:△ 港や通信所の地名は一晩で覚えきれず苦戦
選択式なんてチョロイぜ、と陸上無線技術士のとき思いました。
ところが回を重ねた結果か
出題も単なる穴埋めからひっかけ的なのが多くなり
甘くありませんでした。
帰り際に次回の受験申請書を買うのははずかしいものです。
めげずに今後もライフワーク受験として報告させていただきます。
10MHzで遊ばなければ法規は取れたかなー、
会場の雰囲気ですが、船に乗るのに迫られて取るといったようす
の方はむしろ海上無線通信士の側にたくさんいました。
GMDSSが完全普及したら総合無線通信士の資格はどうなるの
でしょうか。
岸仲さん3エリアで未だにサトウキビ育ててるの?????!!!!!!
姫路に住んでいた今から四半世紀以上前に播磨の平野でも大昔はサトウキビを
植えていて越冬の為に株に土盛りしたという昔話を一度だけ聴いたことがある位で
す。
これは半世紀位一気に次代をワープしてしまいそうな。。
元々台風地帯で放任栽培しますから倒れても節から根が延びて再び空を向いて
育っていく元気さがあります。
倒れてしまったから今年の冬は収穫?出来ないかな。
中部4県は広域長時間停電&電話制限&携帯通話は広域災害時全く役に立た
ないと散々でした。
雨後の竹の子の如くはびこったPCサーバーやら甘いUNIX機は数千の単位で頓死
状態。
このうち復活出来たのは何割だったか。
二桁後半から三桁近い台数は復活出来ずに未だにいると見ています。
未だ台数の読みが甘いかな??
家主殿は、どのあたりまで御助けの悲鳴がきてますか??
下呂温泉?飛騨高山?伊勢志摩?浜名湖?青山高原?
場所を選んで托鉢したら??
清水さんも郡山から帰ってきたようですが、中部への御助け托鉢依頼
来てたでしょ。hi
私は河内の国で電柱が1本倒されて切れたのがあっただけで、無事。
再上陸先の出羽の国でも今のところ緊急托鉢の依頼は来ていません。
お呼びがかからないのは良いことですが、チト寂しい感じもします。
こんにちは、JR8DAGです。
2日遅れで発売のモービルハムを手に入れました。話題のJE1UCI
冨川さんのHFオールバントTRXですが、プラグインコイルという
アイディアもさることながら、回路が非常にシンプルなことに驚き
ました。
さて、以下に記載することは筆者の冨川さんに対する私からの
勝手な要望です。
いつも素晴らしいトランシーバーの作品を拝見しています。
その作品を作ること自体すごいこととは思っていますが、これら
のトランシーバーを使用して数百局以上とのQSO実績を作って
いただけるとさらに面白いと思います。
自作したトランシーバーで多くの局とQSOできることを証明
して欲しいのと、「自作する人は運用しない、運用する人は自作
しない」と言う構図を打開していただけたらと思います。
冨川さんの方でなかなか運用する時間がないと言うことであれ
ば他の方に使ってもらうという方法もあると思います。
いろいろと事情があって難しいと言うこともあると思いますが
1つの意見として聞いていただければと幸いです。
de JR8DAG 菅野 正人 / JARL QRP クラブ会員#310
ご無沙汰いたしております。
台風7号にデイスコーンの上部エレメントをやられました。
南西むきの矢印の先から1本ぶらさがった状態になっています。
地上の植木(サトウキビ)は南をむいて倒れていました。
上と下で風向きが違っていたようで、感心しています。
・お彼岸ということで墓参の後、WM-20の製作開始。さすがにSSB機は部品点数が多く、5時間で部品実装を完了したところで、今日はお終い。欠品は今回は無しで優秀です。ただし実体図には数カ所エラーがあり回路図での確認が必要です。
・WM-20の製作はトロイダルコア巻きを残していますが、ちょっと見で15個くらい巻くコアがあり、これは、あと一日かかりそうです。製作中にSW-40+をつけながらワッチしていましたら午後1時半頃JR3ELR/1
QRPのCQがFBに入感していました。何分、机上が部品の山でキーが打てず、今日はワッチしていました。台風の影響で関西からの運用局数が少なく感じたのが印象的です。きっとアンテナ復旧が大変なのでしょう。(重ねてお見舞い申し上げます)
・仙波さんPixie2完成おめでとうございます。HP見ました。FBb&FB!これで、またPixie2の輪が広がりましたね・・・そうだ、前川さんが、もうすぐ御獄山からPixie2で出るので、また楽しみ!うまくいけばラウンドで3way-pixie2が出来るかな(笑)。
NAF>P18にJG1RVN加藤さんの写真を・・・
小生が金さんのOHR-100Aを調整中で、右の方でドレドレと見ているのが、JL1KRA中島さん&JE2CDC木屋川内さん。実はプラザメンバー総出演なのでした。
JG1RVN加藤さんからいただいたPixie2(↑に写真)がやっと完成
しました。
バリキャップによるチューニングをやめて、20pFのPVCとFCZ7S
1R9+39uHマイクロインダクタでVXOを構成、水晶にはQP-21の
付属21.100MHzを使ったところ、7.000〜7.030をフルカバー
でき、電源再投入してもちゃんと発振してくれるようになりました。
さあ、加藤さん、2WAY-Pixie2やりましょう。
北川さん、フルブレークイン用のMUTE回路、成功おめでとうございます。
あれは以前のHW-9の回路のパクリのバージョンよりも石を2石減らして
同じ結果を得ることができました。これでヘッドホンでも耳が痛くなく
なりましたね。
さあ、次はSTD機の帯域可変フィルタとNC-40Aが残るのみだ。
昨日は念のため釣竿アンテナをベランダ内に取り込んでから出勤しましたが、
風雨は大したことありませんでした。松山は現在水不足ですので、もう少し
降ってくれた方がよかったくらいです。被害に遭われた地域の方にはお見舞い
申し上げます。
さて、9月22日ようやくMH誌10月号が本屋に並びました。
P18にJG1RVN加藤さんの写真を見つけました。オヤジギャクを思いだしながら
拝見しました。
JE1UCI冨川さんのプラグイン式HFオールバンドTRXはフロントパネルがレトロ調
で、「プラグイン式コイル」のイメージぴったりですね。
それにしても、「百万人の手づくりコーナー」とともに毎月これだけのものを
連載されるエネルギーはすごいと思います。
JK1OLP當銀さんの「2石トランーバー」も楽しく拝見しました。後編ではぜひ
内部の写真も見せていただきたいと思います。ポリバリ延長シャフトの紹介も
していただきましたが、シオヤ電気は時ならぬ需要の急増に驚いているのでは
ないでしょうか。
MH誌ではありませんが、先頃JG1EAD仙波さんがこのプラザで「MC3362を使ったTRX」
を発表されました。その中で採用されているフルブレークインのためのMUTE回路を
実験してみましたが、結果はVY FBです。長年こういう回路を探し求めていました。
Trの数は2〜3石増えても快適な環境を、という方にはお勧めです。回路図は
仙波さんのHPにアップされています。仙波さん、貴重なアドバイスをありがとう
ございました。
ちょっとサイズ大きめですがG3YCCのサイトにありました。皆さん色々苦心しているようすが手に取るように分かります。
AIJ>AH−3日曜日に設置しました。3.5〜10は問題なく使用できそうです。
AIJ>まだ仮止めなので今度の土日に取り付けます。
・AH-3は動作時にリレーが動くので取り付け方によっては、カシャカシャ音がかなり音が響きます。(特に夜は)
・もし住宅地でのご使用でしたら、取付部分や筐体にゴムなどを当て全体を覆い、なるべく音が外へ響かないようにするのがコツ。GNDは銅板などを使い、支柱Uボルトとは別に取ると良いでしょう。ベランダの場合、防水してプランターの中へ入れてしまい鹿沼土で覆う、という手もあります。
(人家の無い山奥ならば心配ありませんが・・・)
JL1KRA中島さんへ
KRA>US FETですがNorCalで多用されるMPF102の代用は2SK192で良いと
KRA>私なりに判断しています
オーソリティではありませんが、わたしもMPF102はK19や192、K41
など、手持ちの事情で代用しています。
特殊な回路、超ローノイズとかU/VHFなどの応用以外、HFではよほど
変わったFET以外何でもつかえるものです。 K19が@¥1.5Kもした
ころはやむなくK24とかK12など低周波用を50MHzまで使いました。
あとで交換してみましたがびっくりするほどの差はわかりませんでした。
多少ゲインがアップした感じと、中和(!)がやりやすくなった感じでした。
したがってMPF102はK192とかでまったく問題ないと思っています。
一般に、個別半導体は日本製が世界で1番良いものと思っています。 優秀な
HEMTなどを作れる会社が何社もあるのは日本だけですから。
あとはRF用デバイスはモトローラとhp位しかありません。国産愛用主義です(?)
Y L:こんなメールもらっちゃった
「わたしは不適切な関係パーツを送ったことを認める。しかし本件は君と僕とのヒミツにしてほしい。(株)ホワイトハウス クリきんとん」
おやじ:それって「不足パーツ、もみ消し疑惑?」
・今、MLを見に行きましたら、奈良では最大風速50mに達し、アンテナが全壊した家がかなりあった模様です。心よりお見舞い申し上げます。
・TTT加藤さん、ELR吉本さん、J310の件、フォローありがとうございます。とても勉強になりました。
・SW-20+が届きました。「経験」というものは恐ろしいもので概ね3時間で、ほとんど出来ちゃいました。今回はCT-Tokyoの郵送が5日と前回の1/10!(笑)ただしDaveが夏バテのようで不足部品がパラパラあり、早速E-mailで請求いたしました。今度は何日で来るか楽しみ。
・SSTの件は木下さんからメールが入り、水晶を特注する方向で調整中とのことです。
托鉢などという立派なことではありませんが先ほど帰社したところです。
Vダイポールを買ってあるのですが、台風でまたまた上げられそうにもありません。
7MHzのANTがLWしかないので出ていませんでした(贅沢いうなと言われるかもしれませんが)
今日の台風には参りました。
午後から風雨が強くなってきてので家のアンテナが気になっていたが、急ぎの仕事がいくつかあるので今日も残業か?と思っていたところ、夕方4時頃会社全体が停電してしまい、仕事ができなくなったので、帰宅することになりました。
この停電で社内のサーバーも死んでしまったのでした。(UPSはあったが、バッテリが古かったのでシャットダウンまでもたなかった。なんともズサンな管理)
帰宅途中、信号機が何個所かで消えていて、大渋滞になっているし、街路樹は倒れているし、携帯電話はつながらんしで普段の倍の時間かかりました。
東京から出張帰りに新富士で新幹線に缶詰になっている人もいるそうです。
被害のあった方にはお見舞い申し上げます。
家に着いたときはすでに暗くなっていましたが、アンテナは大丈夫のようです。
明日また確認してみます。
AH−3日曜日に設置しました。3.5〜10は問題なく使用できそうです。
まだ仮止めなので今度の土日に取り付けます。
近畿と特に中部一帯で停電が続出中。
風による被害甚大。
これから東北に再度上陸。
そんな中WTH清水さんは郡山に托鉢中とか。
皆さんアンテナ飛ばされてませんか??
UCI>DDSもやってみると面白いものです。各種応用も可能です。例えば送信は直接
UCI>表示周波数を発振し、受信時はIF分をシフトするなんて簡単です。ですからQP−7
UCI>とスーパー受信機が無理なくドッキングできます。
なるほど、QP-7とアイテックの受信機など
面白いQRPコンビネーションが思いつきました。
DDSがこのような役をになうとは今まで思わなかったです。
これはすばらしいアイディアです。
使いこなすと色々アイディアが出てくるのですね
見習わなくては。
VFO-7,5、RIT回路や受信時オフセット回路の
役目が終わる時代が来るのでしょうか。
ソフトに吸収されてしまうのはちょっとさびしい。
八重洲無線株式会社もブランド名を残して消えてしまった(T_T)
ー・・・−
US FETですがNorCalで多用されるMPF102の代用は2SK192で良いと
私なりに判断しています。オーソリティーTTT加藤さん HW?
U310/J310はシリコニクスのFETですがシリコニクスはTEMICに
買収されたので上記のURLにデータシートがあります。 PDFファイルですから
見るためにはアクロバットリーダーが必要です。
DCのミクサーに2SK30を使って低雑音化したケースもある位ですから
電流さえ流してやれば色々使えそうですね。
125は未だ安いですが、U310になると結構高い値段が付いてましたし。
私のジャンク箱にはU310,U320,J310の3種が少しですが残っています。
ジャンクションFET、2SK19、192etcのほとんどが
ゲート接地の回路に使えます。 入力インピーダンスは概1/gmなので
一般にIdssが大きめのランク品、GRとかBL(2SK19では)が
適しています。 なお、U310とJ310はパッケージの違いのみです。
なお、VHFで使うときは310や2SK125の真価が発揮されますが
HFなら他のFETでも変わりません。 かえって良いものさえあります。
お試し下さい。 Idssが大きいものがなければパラにしてもOKです。
蛇足ですが2SK241、161などの内部がカスコード構造のFETは
適しません。
・冨川
さん、仙波さん、了解しました。早速規格(ピン配列)確認の上、2SK125を取り寄せ、現場(SSTの基板の上)に急行します!
・あ、佐藤さん、間違えてたのは私の方です。U310の方はプリアンプに入っていたやつですよね。う〜、まだまだUSAの品番には馴染めないワタクシなのでした・・・VRシャフトの件、私も手持ちのを見つけシメシメと思った瞬間に「はまらない!」という事実に気づき、ビビッタのでした。
・あと佐藤さん、SST付属の2つのダイオードをスイッチで切り替えると可変範囲の拡大にFBです。このときは2x3のスイッチを使い、GNDもろとも一括で切り離して切替えると干渉しなくなりFBです。ダイヤルの左にスイッチが入るスペースがありドリルで穴を1つ追加するだけでOKです。電解Cの一部はLM386の上空に寝かせてセットします。
・今月のYaesuのコマーシャルでFT-847で移動先でEMEに成功した記事が載っていました。市販品が月面反射の微弱な信号を捉えられるようになる、ということは、僕たちのQRPpの電波でHFでDXと交信できるチャンスが広がるということにつながる出来事で、慶賀すべきことかも?
こんにちは。
昨日の書き込みに補足しておきます。
私の購入したSSTには、JA用にサービスで14MHz水晶1個(計2個)とRFC5.6uHが追加で入って
いました。(SuperVXOになる)
この定数では、可変範囲が高い方にシフトしますが、5kHzの可変範囲に留まりました。
付属水晶に、昨日のコイル、Var.Di電圧16Vを印加すると、10.120〜10.133MHzくらいの可変
範囲になります。おおよそJAのメインバンドはカバーできます。
可変範囲を広くすると、同調がクリチカルになりますが、まだ対応できる範囲かな?と思います。
つまみを一回り大きくすると楽になりますが、VRシャフトがインチのようで、一般品はサイズ
が合いません。ドリルでつまみの穴の方を1mmほど大きくするとOKです。
SSTオリジナルのVar.Di逆バイアス電圧0〜8Vで、カバーできるVar.Diは入手できないようです。
通販、秋葉原のお店で聞いてみましたが、どこもNGでした。
参考までに使用できそうなDiの型番を上げておきます。(面実装タイプ)
日立:HVC362,HVC376B,HVU365
松下:MA304(廃品種のようですが、HPにはちゃんと掲載されています)
メーカ経由で入手できる方は試してみては如何でしょうか?
通販などで入手できると良いのですが・・・
日立、松下のデータ入手先
http://www.mec.panasonic.co.jp/cgi-bin/sc/catalog/
http://www.hitachi.co.jp/Sicd/Japanese/Products/hangi/itiran/seihin/seihin_1.html
追伸
J310の型番が間違えていました。申し訳ありません。
加藤さんありがとうございました。
それでは。73/72 de JJ1RUF
RVN加藤さん。いつの話かと思ったらハムフェアの時じゃないですか。
ほとんど忘れていました。
コピーは何とかできるのですが、http://が重なったらドジですね。
便利な手順ありがとうございます。
仙波さん。私のところにも、PICがころがって「使ってー」と泣いています。
PICのコントローラは昨年のハムフェアで、ハンドメイダーズ何とかという
クラブで出展していました。伊藤さんという方でした。
そうそうJ310の日本版が2SK125じゃなかったでしたっけ?
冨川さん、その勢いでこんどはぜひPIC用DDSコントローラのソフト
も開発して頒布してくださーい。買ったけど使い道のない(使いこなせ
ない)PICがころがって「使ってー」と泣いています。
(具体的要望)
Tick-Keyerのようにパドルからコントロール可。RIT3Uと打鍵すると
+3kHzのRITを入れてくれるとか、F7.003と打鍵するとその周波数に
飛ぶ。最後にBYEと打鍵すると、RIGの電源も落としてくれる。hi
加藤さん、手元に資料がない(残業している)ので、うろ覚えですが、
J310って、2SK125みたいなやつじゃなかったでしたっけ?
全然違っていたら勘弁してください。
インターネットエクスプローラーでHPのアドレスを引っ張るには、次の手順が便利です
@お望みのHPの画面を開いて任意の場所で右クリック
Aプロパティ(R)を選択
BURLが表示されるので、すかさず、そのURLの範囲を左クリックしながら反転させ、次いで右クリックしてコピーを選択
CプラザのHPを開いてHome Pageにカーソルを置いて右クリックし貼り付け(P)を押すとHPのアドレスが転写されます
このときhttp://が重ならないように消すのを忘れずに
またhtmかhtmlかラストの1文字を確認!
D名前欄に該当HPの題名を入力
ECallsignにコールサインと氏名を入力
FE-mailアドレスと題名を入れて内容つけて出来上がり
☆投稿時はE-mailアドレスを最後に書くと誤入力した時にリジェクトされるので安心です
・・・今日も楽しいHPを探すRVNなのでした
TNX:冨川さんのアドバイスで平面タイプのスピーカーを小型SPに変更したら、SW-40+ & LM386のの音質がVY-FBです。やっぱり、あの平面タイプSPは、物にもよりますが、注意が必要ですね・・・
MH誌のオールバンドDDSトランシーバは、去年の自作品コンテストに特別参加
で出品したものです。↑ここでソフトのダウンロードができます。
DDSもやってみると面白いものです。各種応用も可能です。例えば送信は直接
表示周波数を発振し、受信時はIF分をシフトするなんて簡単です。ですからQP−7
とスーパー受信機が無理なくドッキングできます。
正確な周波数が作れますから、クリスタルフィルターの特性測定装置なんかもできると
思います。通過帯域とか、インピーダンスとか・・・
これが不安定なLC発振と、Fカウンターでは大変です。
・課題をいくつか・・・
@SSTのC20
・100pFを47pFに替えると1台はOKでしたが、もう一台は、バンド上端で送信すると不規則に発振していました。定数変更時はモニター受信機で確認することが大切かも。
ASW-40+の送受信の改善
・標準のTRスイッチ用のダイオード4本をTTT加藤さんからお譲り戴いた1SS53に替えてみました。受信感度が、やや良くなったのと、少しだけパワーアップしました。(ただし劇的効果はないので手間を考えるとオリジナルがおすすめ)
・TXのミキサー用のNE602ANですが、いくつか差し替えてみると、早めの短点を打ちながらモニターし、送信立ち上がりの、やや特性が良さそうなものに差し替えました。結局、SSTの1台についてたSA612がFBで、TXミキサーの該当素子を、これに差し替え(交換)しました。SSTを作るときに8Pのソケットを使っておいたので602と612の差し替えが便利でした。
・実はSSTのマニュアルには「接触不良の可能性があるのでソケットは使わないように」という趣旨がありましたが、交換時を考えて「掟破り」しちゃったので怪我の功名というわけでした。
PS:↓のU310はJ310の間違いです。国内産でJ310と差し替え可能な素子を、どなたか、ご存じでしょうか?JARL-QRP-CLUBの会報が届きました。新入会員が約50名ということでFBですね。役員の皆さんに感謝いたします。
ADF>相手からの〜BKにはまずBKを打つように
RVN>・ハイ、私も、そうするようにOM局に習いました。
CWはラバースタンプQSOオンリーの私が言うのも僣越ですが
加藤さんとほぼ同時期に開局した者の敬虔じゃなかった経験
からいうと、たしかに〜BKにはBK〜で打ち返してきましたね。
これって、相手から〜Kで返されたあと、QTHだけもう一度
送ってねというようなショートブレークの意味と、当局は
ブレークインキーイングだから送信中いつでも割り込んで
打ち返して結構よ、という意味と2通りあったような記憶も。
後者は、相手が打っている途中でも構わず−(長めのツー)と
打てば、符号と符号の間でそれがわかるので、・・−−・・
と応えるという具合かと・・・。
(違っていたらごめんなさい)
KRA>SST30mのJA向けクリスタルの話。ハムフェス会場で
KRA>オリジナルより10K〜15K上げてくれと、木下さんに
KRA>QRPer何人かでリクエストしていた記憶あり。
KRA>その後どうなったのでしょうか。
先ほどEDCよりメールが届き、現在、作業進行中とのことで、しばらくPLS QRX!とのことです。この水晶の周波数はシビアで線間容量が国産のものに比べて小さいので、周波数が同じでも特性が違うと、CやLの定数変更をしないと意図通りには動かないため定数決定が大変そうです。(プラザ御用達のヘビーユーザーは、材料がソコにある限り何とかまとめてしまいますが「一般向け」となると気を遣いますよね・・・)がんばれ木下氏!
PS:OHR-100Aって、部品が足りなかったり、初期QRHあったり、OSC水晶の交換必要だったりしますが、お値段を考えるとケースもついているし、F-BKの特性も悪くないし、帯域可変だし、サイドトーン音量独立可変で音が綺麗だし、実用性という点では、やっぱFB。最近出動回数が増えてきて、20mバージョンでジワジワDXしてます。
ADF>相手からの〜BKにはまずBKを打つように
・ハイ、私も、そうするようにOM局に習いました。ただしBKの代わりに通常通り相手局と自局のコールサインを打つのは可能でしょう。当事者同士のラグチューでしたら一度呼び出し符号が確認できればBk-Bk-Bkでスタンバイしていっても良いのですが、途中からワッチした局を考慮すると、コンディション等の支障の無い限り、なるべくコールサインは入れた方が良いかなぁ、と思います。
CQ出版社が最近発売した「モールス通信」を土曜日に買いました。
モールス通信のことがさまざまな面から書かれていて面白いです。
プロからモールス通信がなくなりつつあるこのような時期に発行することに意義があるのでしょうね。
KCJのメンバーの方が、(一部)執筆しているようです。
全部読んでませんがk、特に運用方法のところに興味がありました。
(私の今までの運用方法と異なっている部分あり。相手からの〜BKにはまずBKを打つように書いて
ありましたが、正しいのでしょうか?私はRとかOKとかを打ち、はじめにBKは打ってませんが。)
欧文CWでのラグチューについてもいろいろ書いてありました。これは私には無理ですね〜。
まだ音声の方がいいです。(しゃべれもしないので何を言ってやがるんだって?)
実はこの本はハムフェア会場でCQ出版社のブースに山積みされてまして、「たくさんあるなあ。
最後に買おう。」と思って油断していたら売り切れてしまったのでした。
昨日は2ndの運動会でありました。
当然のことながらというかいつもの托鉢袋毎持ち出して10時に運動場の日陰から
ワッチしてみましたが、全然何方の交信も聞こえません。
仕方が無いので21で少し呼んでみましたが結局ボウズ。
それでも暇つぶしに電信を聴いているというのも中々であります。
EMTECHのホームページを見て確認しました。
非常に切れの良いrigでありましたから、これがdisconになるのは辛いところがあり
ます。
未だ若かったんでは無かったのかと思いますが残念。
卓上の2台の8020が心なしか寂しそう。
SST30mのJA向けクリスタルの話。ハムフェス会場で
オリジナルより10K〜15K上げてくれと、木下さんに
QRPer何人かでリクエストしていた記憶あり。
その後どうなったのでしょうか。
DAG> 私は「/8,P」というように入れています。
DAG> 検索も特に問題ないと思います。
菅野さんこんにちは
HAMLOG活用法ありがとうございました。
これで行こうと思います。
−・・・−
44MGについてHBエレクトロニクスに
別件照会と合わせてリリース日を聞きましたが
明確な日程は出てきませんでした。
加藤さん早速のアドバイスをいただきありがとうございました。
この週末に早速トライしてみます。昨夜、気になる場所には対策を講じましたが、加藤さんが、ここまでやられているとは驚きでした。USなら「気にしない」となるのでしょうが、日本人にはやはりスムースさがないと運用していても、なんか気になります。
RVN>ふふふっ仙波さん、今度は2way-Pixie2で交信しちゃいましょう。
RVN>7003に出られるようVXOをご調整ください。
小平 <==> 武蔵村山だと、直線距離でどれくらいでしょうね。
と、今Mapionで計ってきましたら、うちから一番近い玉川上水駅とか
大南のあたりでだいたい6Kmとちょっと。これぐらいだとうちの低い
アンテナと100mWの電波でGWはちょっとつらいかもしれませんが、
ぜひお相手をお願いします。
その前に、サトー電気から7010を2個買ってきてスーパーVXOにするか。
昨晩、国分寺南口三石堂でMHと、めずらしくCQも買って帰りました。
CQはもちろん黒田さんの記事があったから(K2の記事も)。
MHの冨川さんのオールバンドトランシーバ、なかなか趣があるというか、
DDSとプラグインコイル式のミスマッチがなんともいえずユニークですね。
あんな小さいカードエッジコネクタ基板があるとは知りませんでした。
JA9MAT>高周波が、送信時のサイドトーンに混ざってクリアになりません
小町さん、いつも交信ありがとうございます。
その後のGM-15の対策としては
@AFミュートスイッチのFETの2個所の1MΩの値を調整(それぞれ500K〜1Mを追加)
AAFへのVRの入力のセンターピンに2,2uFのインダクター追加
BAF出力にも2,2uFのインダクター追加、また10Ωを追加し全体のAFレベルを落とし、外付けにLM386のAFアンプを追加
Cドライバー段のエミッタ(出力調整VRのところ)のコンデンサーを0,1uFに変更
DAF段、DC段、ドライバー段のケースへのアース強化
・・・というところまでで、なんとか1Wまでは支障なくなりました。ドライバー段のTRやCに指を触れると混入レベルが変化することから、ここへの回り込みのような感じです。結構、これは難儀しております。基板のパターンを一部カットしてアースループを改善する方向を考えています。
・SST,SW+のF-BK時の20WPM程度の交信時の短点が頭切れするトラブルは頭に長点を意図的に持ってくることや、文字間隔をなるべく、詰めることで、ソフト的には解決できます。コールド状態のNE602ANが一度目を覚ませば1秒程度の間が空いても頭切れにはなりません。よくあるファイナル時のSK
E Eを打つと最初のEが隠れます。
・佐藤さんのSST改造記大変参考になりました。早速C20を47pFに替えるとノーマル水晶で10119kHzまで周波数が延びました。下端は10099kHzですのでバッチリです。
(オヤジの失敗談)→改造中に間違ってU310の足を根元から折ってしまい、接合するのに約30分を要しました。あきらめずに何度かトライすると5度目に成功!やれやれ。
・御知恵拝借:応急修理完了しましたが、どこか、U310を国内で販売しているところはありますでしょうか?
皆さんお久しぶりです。お盆からGM40を組み立てておりましたが、どうも高周波が、送信時のサイドトーンに混ざってクリアになりません。加藤さんがUPされた、GM15のポップ音対策をしてみましたが、出力が0.5Wくらいまではいいのですが、それ以上になるとキーイングとともにポコポコいっています。
なにか対策はないものでしょうか?
SW-40で初DX! といってもお隣の中国です.QSLはKU9Cへ送れと
打っていたのでアメリカ人の運用なのでしょうか?
この局と交信する前に,RVN加藤さんとTUJ加藤さんのOHR同士のQSOを
聞いていました.その前は,JA4DQX/4平山さんのCQを10120で聞いて
いました.両加藤さんの信号は,429QSBさんは539でした.平山さんは呼
んだのですが振られました.Hi なぜ振られたか? LWの線が屋根を這っ
ていました.^^; これじゃ飛びません.さっそく張り直しました.
こんにちは。(すみません長文です)
ハムフェアーにてSST 30mを購入し、12日頃に到着しました。
JA周波数対応としては不十分でしたので、試行錯誤をして良い結果が得られました。
参考になれば幸いです。
★拡大後の結果:10.118〜10.142MHz 24kHzくらい。
★変更内容
1)水晶:43MHz 3rdオーバートーンを2パラ/ラジオセンター2F菊池無線で購入。
おじさんが周波数を測定してくれます。同じ周波数のものを購入。
2)コイル:FCZコイル5MHzを使用しました。
7uH〜8.5uHくらいが良いようです。
3)Var.Di:MV209をそのまま使用。ただし逆バイアス電圧8Vでは不足しているので、高い周波数まで拡大しない。
そこで、CMOSロジックにより発振-倍電圧整流して16Vを供給する。
CMOS:4069 発振はINV 3個 自励で40kHzくらい、ドライブはINV 3パラレルで構成しました。
4)その他:U310発振回路C20の定数を100pFから47pFに変更。(変更しなくても良い)
変更したほうが最大発振周波数が高くなり、可変範囲が広くなります。
★実装
CMOSはDIP品しか手元になかったので、蛇の目基板で回路を構成しました。基板はシャーシに貼り付けてあります。
面実装タイプのCMOSがあれば、3端子Reg U6の裏面が空いているので、ここに両面テープで貼り付けて回路を構成
したほうがよいかもしれません。なお、抵抗/コンデンサ/整流Diは面実装タイプを使用しました。
★動作確認
受信機でモニターしている限りでは問題ないようです。数時間だけの確認ですが・・・。
40kHz発振の影響もないようです。
ただし、GNDの引き回しには注意が必要でしょう。
もうしばらく動作確認を続けてみます。
それでは。 73/72 de JJ1RUF
XYL:プラザの皆さんってピクシー2のことに詳しいのね
おやじ:Pixie「通」ってか?
JK1OLP>出力は25mWでアンテナはループです。
・當銀さん、これはすごいです!最初、Pixie2につないだFCZキットのLM386アンプのスピーカーから、ノイズの中で何か微妙なトーンが聞こえ、■VN■■OLP■■RPというような感じでアレアレと思いQRZ?を出しました。その後、コンディションが上昇し、當銀さんの2度目のコールでフルコピー出来た次第です。一瞬の波を読むサーフィン(あ、これは高橋さんが得意!)のようでした。
・Pixie2は2way-QRPでも状況次第で実用になる、ということが分かりました。今日のPixie2はサトー電気の7010水晶を2つ使ったスーパーVXO仕様で006P電源のため出力はリグ直後で80mWでした。なお運用時にはLPFとコモンモードフィルタを外付けしたため実質的にアンテナへ供給される電力は、80mWよりも実際は低めだと思います。小生のアンテナは18mHのクリエートデザイン社の318B-40(7MHzは短縮DP)でした。7003kHzを読むためにサブ受信機にIC-729Sをつけていました。
JG1EAD>PIXIE2をいれるケースが完成。
・ふふふっ仙波さん、今度は2way-Pixie2で交信しちゃいましょう。7003に出られるようVXOをご調整ください。Pixie2は確かに水晶抜くと「ハトッポッポ」しますね。
・・・そのうち、プラザの皆さんで2way-Pixie2で交信する会でも、やりませんか?72
今日はホテル・ニューオータニで会議、で今さぼって職場に
休憩しにもどってきました。
昨日、加藤さんからいただいたPIXIE2をいれるケースが完成。
タカチの6ピース式のアルミケースの小型のものを使いました。
フロント・リアのパネルも外れるので加工しやすくていいの
ですが、全部焼き付け塗装済みで、グラウンドの導通不良の
原因になりそうなのと、上下のふたの溝にはめ込む方式の
パネルが結構遊びがあってパカパカしてます。
で、VXOの可変CにFC52を使ったのですが、チューニング用電圧
を1〜5Vにしたせいで、上の方に周波数が全然伸びず、大失敗。
やっぱりPVCに交換しようかと思ってます。
加藤さんのアドバイスで電源に100uを入れましたが、ヘッドホン
からはボッボッボッボッボッボッボッボッボッボッボッ・・・
とモーターボーティングのような唸りが。あれっと思ってよく
見ると、別基板にしたVXOの水晶を本体基板に結線しわすれて
ました。結線後は唸りは消えましたが、水晶を抜くと、やはり
ボッボッボッボッボッボッボッボッボッボッボッ・・・。まあ
これはどうでもいいのですが。
早く完成させたーい。
その次はSTD機の帯域可変フィルタ、その次はNC-40A
ふっふっふ。今日の休日出勤の代休を金曜日に取ってやるぞ。
そういえば、昨日がMHの発売日だったのをすっかり忘れてました。
冨川さんのプラグイン式オールバンド機を早く見たいです。
あっ、加藤さんのフィルタ改造記もです。
加藤さん今朝はありがとうございました。
「おっ!聞こえる」なんて調子で8時前からワッチしていたのですが、アンテナ
の調子がどうもおかしくてすぐさまメンテに入りました。一通り終わったのが
9時30分ちょっと前で、ちょうどその時聞こえていたのが加藤さんの信号だっ
たので呼んだのです。出力は25mWでアンテナはループです。
その後QRMとのことでQROされたので私も200mWにQROしました。
SSTは579〜589でSW PULS RITは559QSBで来ていました。
今日は近距離のCONDXが良かったようですね、10時になってからJA8CSL/1と
JA4CFOのQSOを聞いたのですが松尾さんの信号がすごく弱く、吉村さんの信号
はいつになく強力でした。
ログを見たらなんと2ヶ月ぶりのQSOでした。
加藤さんごめんなさい2WAY PIXIE2のリクエストでしたが、私は10メガ用しか
持っていませんのでご希望に添えませんでした。
次回またQRPp QSOでお願いします。
Piexe2で7003でCQを出したところJK1OLPとうぎんさんと交信できました。やった〜!
ただし交信中にQRMで分からなくなり途中でSSTに替え、その後SW-40+に替えました。
【発見】
・その過程でモニターしながら気づいたのですが、NE602ってミキサー出力が出てくるのが若干遅いのですね。送信で・・・を送信すると最初の・がきこえず□・・になってしまいます。送信の発振用の水晶をモニターしたら綺麗な信号が聞こえましたが、ミキシングして出てくる信号が、一寸遅れて出てくるのです。これはSSTでもSW+でもOHR100Aでも同様でした。一度、送信が開始されてNE602が目を覚ますと多少文字間が開いても大丈夫です。送信開始時は、ちょっと注意が必要ですね。
QRP-Bobに問い合わせたところ30m水晶はEDCが持っているかもしれない、ということで、木下さんに問い合わせ中です。ご参考までにBobのSSTについてのメールの一部をご紹介します。
QRP-Bobいはく・・・
(中略)
I solved the problem this way as a temporary solution.
Parallel two 14.318 crystals with each other and parallel a 5.6 uH choke with RFC3.
Using the mv209 I get 10.126 to 10.133 more in the range you want, but not perfect.
・・・そうなんですよね、10135-10140に出られないと・・・
NE602の使用例「その2」です。(ご参考)
皆さん御無沙汰しております。
仕事も一段落して、久しぶりにこてを握っています。
QRP用のSWR系つきアンテナカップラの実験中。
SWR計は20mWでも動くように1石でアンプいれてカップラの調整がなんとかできるようになってきました。
さて、皆さんのお知恵を拝借したいのですが、7MHzのカップラをAM用のポリバリコンで作った方いらっしゃいませんか?
パイ型でCを追加する構成だと、ピークが取りにくく(ブロード)ちょっとなんとかならんものか?と思案中です。
では
・CQ誌で拝見しました。とてもシンプルでFB。でも小沢電気の602号は、あっという間に売り切れだろうなぁ・・・これに、AFフィルタを追加すればQP-7とペアで楽しめそうです。キット化してほしいですね。LM386への入力にトランスを使ったのがミソです。ちょうど、これをさらに進化させてVFOを追加したのが「サトー電気」のダイレクトコンバーション受信機という位置づけというところでしょうか?
・P-DXのフィルタは書いているうちに、なんとなくメインテナンスマニュアルになっちゃいましたので、調整がズレたときに、ご利用ください。作業は実際に始めればとても簡単なのですが、文章で表現すると結構な量に。フィルタの2つの390Ωは無くても動作に支障はありません。フィルタ帯域外の信号が気にならなければ取り除いて結構です。
・さて、WM-20を作り始めるか、それとも20日は「空の日」なので成田のJAL整備工場に見学に行くか、迷う私でした。20日というと、おやまあ、また〆切が・・・(在間さんTNX)
買いました.
MHは,冨川さんのプラグイン式オールバンドトランシーバーが目玉です.
RVN加藤さんのPシリーズ用ラダーフィルター,當銀さんの2石50MHzトラ
ンシーバーと盛り沢山の内容.
ハムフェアーレポートの写真には,皆さんの姿が写っています.
QRPボブも写ってます.Hi
CQ誌にもハムフェアーの写真とQRPerのつどいの写真.K2の記事など
載っていました.
JL1KRA なかじまさん、こんにちは、JR8DAGです。
Turbo HAMLOGですが、私も使っています。/ポータブル QRP
ですが、私は「/8,P」というように入れています。
検索も特に問題ないと思います。
de JR8DAG 菅野 正人 / JARL QRP クラブ会員#310
ヨーロッパ迷子事件で到着までに53日を数えたWM-20ですが、2回目の配達は1週間で到着いたしました。なお、誤って再送されたWM-20は、NN1G Daveの指示により「受領拒絶」措置とし、2番目のWM-20は遠路はるばる、元来た道を戻っていったのでした。無料返送できました。でも、わざわざ東京まで来たのにウチに帰れなんて、ちょっとかわいそ〜なWM-20でした・・・
最新のK-2の進行状況です。ご参考までに。
アンテナチューナーをと思って、久しぶりにEMTECHのページを覗いたら、
Royがなくなったという大変残念な知らせが載っていました。
当分新規注文は受けないようですが、家族の方はRoyの遺志をついで
なんとか会社を存続させたいようです。
長谷川
ずっと前からCQ誌はバラバラにして保存しています。一通り読んだ後、目次と
製作記事だけを切り離してファイルに綴じて保存することにしています。後は
すべて、直ちに古紙回収に出してしまいます。最近はもっと厳しく、見るべき
製作記事のない号は買わないことにしています。トランジスタ技術も同様です。
ジャンクも部品以外は極力買わないことにしていますが、万一買った場合でも、
値打ちのありそうな部品(および捨てるとまずいもの)だけを取り外して、ガラ
ものなどはは直ちに燃えないゴミに出してしまいます。
紙や本は本棚紙や本は本棚がありますが、リグや部品関係の置き場所は机の占有面積(床か
ら天井まで)しかありません。大きな測定器など夢のまた夢です。最近も良好
なオシロスコープを入手したのですが、置き場所がないので某処に留置したま
まです。
ELR>先ずは紙の処分からはじめるしか無いですが、新規の持ち込みを
ELR>打ち切って増えるのを止めることからはじめるしかありません。
紙減量のためにスキャナを使うことで対処を始めていますが、問題は
時間=手間です。 大容量のメディア、たとえばMOなど安価なので
実現可能です。 A4サイズが数10〜200Kバイトのファイル
サイズなので、230MBのMOでも1500枚くらい収容可能な計算。
MOは1枚が400円くらいですからコストは知れてますが、何と
言ってもスキャンの手間が問題です。
最終的にはCD−Rが最も安価な保存媒体ですがまだ持ってません。
ELR>その後紙は今手持ちの部品のデータを残して全て処分。
これは真っ先に電子データ化してしまう方向です。 写真や図面も
色あせや摩滅がなく、いくらでも複製が可能なので便利です。
なお、肝心のスキャナは迷わず¥17Kの300dpiを買いました。
それ以上の解像度があっても、ファイルがでかくなるだけで実用上は
あまり生かせません。 目的は紙の減量ですから。
(単にビンボーなだけです)
別に家賃を滞納してるわけでは無いのに押し入れを追い出され、ベランダを追い出され、
そしてシャック自体も危機に陥る。
遅かれ早かれ体験してしまう。
XYLや2ndをコールサイン持ちに感化しておいても効果薄いですよ。
何れはきますから。
先ずは紙の処分からはじめるしか無いですが、新規の持ち込みを打ち切って増えるのを
止めることからはじめるしかありません。
どうせ捨てる迄に何年かかかりますから。
その後紙は今手持ちの部品のデータを残して全て処分。
ハードの大物は片っ端から処分。
部品類はどうしても最後まで残るから、逸れは本当に最後の最後で廃棄。。。
それでも未だシャックが残るから言われ続ける。
それに最近は泡盛の瓶が押し入れを占有してるから、余計にうるさい。。。。。
ps.ジミーのレストラン
スペアリブがどう味わってもソーキ味の味付けでありましたし、ミミガーのバケットは、、、、、
アイスコーヒーはアメリカンで、ケーキは意外に甘味レベルがダウン。
じゅーしぃはうす味。煮付けはブタさんの皮と昆布に大根そして普通の豆腐の厚揚げ
が旨い。(じーまみ豆腐だったらもっとよかったけれど)
家族連れや御仕事で渡海の際はランチタイム1000円バイキングはお勧めです。
(子どもは500円)
行きは5号、帰りは6ごう。
何てこった。
ベルトを締め直して奥歯をかみ締めてが30分は続きました。
未だ今朝も頭は鈍痛、身体はダルイ。
現地では16日の朝宜野湾の海岸からエメラルドグリーンの海を見ながら
打電していましたが、JA8とPY2くらいしか入ってきませんでした。
翌日は完璧に時間が取れず。
泡盛につられて松盛さんは800MHzにコールを入れてきましたが、残念。。。。
下世話ネタを幾つか。
泉崎交差点の「あらがきビル」に居たアクターズスクールは転居していました。
タクシーのおじさんに聴いたら那覇タワーの中に移ったとの事。
来年内地で流行る食い物???
「変わりたこやき」と「冷やしぜんざい」
マヨたこの元祖は琉球?と言っていましたが真偽のほどは???
クッキーのジミーがレストランをやっておりました。
味はやっぱり沖縄、煮付けが旨い。
・夜中に目が覚めて、ふとOHR改造用にKDKの13900kHzのストックがあったことを
思い出し実験したところ、何と計算値より17kHzも下の周波数を発振していました。
これは、かませるインダクタンスの量を加減することによって、ある程度は上端
周波数を改善することが出来ますが、おそらく計算値のままHC25/Uを発注したら、
NGというのが判りました。またVXO水晶の発注周波数は振り出しに戻りました。
ちなみに可変範囲は31mバンド内で40kHzにも及びチューニングの実用がNGでした。
う〜む、OHR-100Aをザックに入れて移動するのは面倒だし〜。やっぱ素直にSW-30+
を作るべきか、それともSST-30mを追求すべきか、悩みますね。