韓国は速やかに「竹島」を返せ!!


韓国のハングル文字でドクト(独島)
この文化レベルの超低い○棒文字を見たら即破棄しましょう!


厳選!韓国情報

2・22 「竹島の日」 是非クリックしてください↑



違法運用局 D9D も引き揚げたようだが・・・・









今回のD9D(竹島からの韓国のハムによる違法運用)に関して、大方のJAサイドのブログなどを拝見すると、
嬉しいことに9割方は交信しないという内容のものが多かった。
クラスターではかなりやりあったようだが、内容はどうであれこれもいたしかたない事で、元々そういったものだ。
中には一緒にできればなどと言う現実離れした記事を書かれていたomさんも見えたが、民間商業の独島遊覧船ですら、
日本人は乗船できないし、日本の中学校の社会科教科書の新学習指導要領解説書に
「竹島領有」を明記すると言っただけで大使を帰国させたり、在日本大使館前で「キジ」を半殺しにしたりと、
武力をもって実効支配しているにも拘らず、毎回過剰に反応している。
こんな事はシカトしていれば済む事だが、韓国のアマチュア無線家だろうとなんだろうと、
主権国家日本としては例えモールスの短点「 ・ 」一つと言えども、「竹島」から発信させてはいけないと思う。
アマチュア無線の世界に政治を持ち込むことほど野暮ったい事はないが、D9Dの運用にかかわった
韓国のアマチュア無線家たちには猛省を促とともに厳重に抗議をしたい。
美辞麗句を並べたてて握手する事も必要だが、本音でやり合う事も民間では決して悪いことではない。
いつの日か「竹島」が日本に戻った暁には、誇らしげに写真に写っている韓国のハム達も
誘って(来ないと思うが)運用したいものだ。



平成20年9月21日


またしても
平成20年9月13−18日まで D9D で竹島から違法運用





韓国のハムにも困ったものだ。
まったく知らなかったが、D9Dと言うコールサインで、すでに運用がはじまっているようだ。

日本人に対するコンプレックスの塊と言うのは理解できるが、時代錯誤も甚だしい「親日反民族行為真相究明特別法」
なるものを平気で施行し、同胞を蔑み痛めつけ、ありもしない従軍慰安婦や強制連行で、
未だに我が国に謝罪と金を要求してくる韓国。
朝鮮戦争当時、25万人の同胞(共産主義者)を虐殺し、ドサクサに紛れて「竹島」を武力で奪った事は
誰が何を言おうと動かざる歴史的事実だ。
我が国政府の事勿れ主義にも困ったものだが、それを良しとしないアマチュア無線家は、はっきりその意思を示そう。
「竹島」は今も昔も我が国固有の領土だ、と!!


平成20年9月15日記


韓国“竹島”から違法無線局D77A運用
平成16年5月20−23日
(平成17年3・15更新)


銃座を設置し「竹島」を不当に占拠する韓国海洋警察警備隊

韓国は警備隊を常駐させたりペリポートを建造したりと実効支配を正当化しようとしていますが、
竹島が我が国の固有の領土である事に変わりはありません。
韓国の無線家達がどんなに詭弁を弄しようとも実効支配の更なる環境作りや
政治的意図で行われる活動運用であり、絶対に認める訳にはいきません。
世界的に認知されている日本海を東海と称したり
先般も記念切手などを発行して世界から顰蹙をかったばかりです。 
運用されれば我が国領土から行われる無免許の違法無線局と言う事になります。
常駐している警備隊は銃刀法不法所持並びに密入国者です。 hi
すべての領土問題に事勿れ主義の我が国政府や外務省、抗議一つしない
総務省には任せられません。
色丹島然り、こうした地域での無礼な我が国の主権侵害に当たる
無線運用に私達はもっと関心を持つべきではないでしょうか。


間違ってもJA各局絶対に交信しないでくださいね!!


関連リンク


http://www.pref.shimane.jp/section/takesima/top.html


http://www.geocities.jp/tanaka_kunitaka/takeshima/


http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/takeshima/




第6次運用と書かれている
更に「行事目的: 全世界のアマチュア無線家(HAM)に我が領土 独島を広く知らしめる」となっている。
断じて許されない暴挙だ!!


補足

私はアマチュア無線家である前に1人の日本人として意見を述べております。
本来アマチュア無線の世界に政治を持ち込む事は邪道です。
当局も重々承知しております。
しかし、こうした行為を黙認する事はできません。
明らかに政治的意図を持った運用であり、日本人に対する
挑戦でもあります。
誰がどういおうと竹島や尖閣諸島、北方領土は歴史的に我が国固有の領土です。
これは右だ左だと言う思想以前の問題であり
今の時代に縁を持つ1人の日本人として意見を述べております。
我が国の主権を害する運用にJA各局が翻弄されぬよう警鐘を鳴らし続けて行きたいと
考えております。
私は全世界のアマチュア無線家が政治、宗教を乗り越え共通の趣味の元で
真の国際友好親善に貢献できる事を願って止みません。
しかしながら竹島領有の歴史的事実を無視しドサクサに紛れて
不法占拠する韓国政府やそれに同調する
一部韓国人の思い上がった無線運用はまったく黙過できない暴挙であると
言わざるをえません。
少なくとも韓国のアマチュア無線家たちはそうした地域からの運用を
自粛すべきであります。
何を言っても聴く耳持たざる人々のようですが・・・
<詳しくは関連リンクを参考にしてください>

最後に今回の竹島からの運用に関する情報を提供くださった未だ見ぬOMに心から
感謝申し上げます。


de ja2kow




我が国固有の麗しき領土「竹島」



平成16年5月18日




切手帳発売専門会社のITアルバムが独島(竹島)の真実を海外に広報するため21日、
ハングルと英語で製作された切手帳を発刊した。


平成17年3月21日


平成17年3月16日

<竹島の日>島根県議会が条例案可決 

■竹島条例全文■
 第1条 県民、市町村及び県が一体となって、竹島の領土権の早期確立を目指した運動を推進し、
竹島問題についての国民世論の啓発を図るため、竹島の日を定める。
 第2条 竹島の日は、2月22日とする。
 第3条 県は、竹島の日の趣旨にふさわしい取り組みを推進するため、必要な施策を講ずるよう努めるものとする


平成17年3月15日

「竹島の日」条例案、島根知事が賛意表明

 日本の竹島(韓国名・独島)に関して、島根県議会が「竹島の日」を定める条例案を審議していることについて、
同県の澄田信義知事は15日の定例記者会見で、「非常に意義のあることで、賛意を表明したい」と述べた。
 澄田知事が同条例案に明確な賛意を表したのは初めて。

 条例案は16日の本会議で可決される見通し。

 条例案の提案後、姉妹提携を結ぶ韓国・慶尚北道が交流中止を表明しているが、
澄田知事は「領土問題は領土問題、交流は交流の姿勢で、提携破棄は避けてもらいたい」と主張。
同道との関係が途絶えた場合、訪韓して県の姿勢を説明する考えのあることも明らかにした。



日本大使館前で日の丸を燃やす韓国人
「日韓友情年」なんて軟弱政府が作り出した妄言に過ぎない

<竹島問題>韓国与野党の議員が17日にも竹島上陸へ

 日韓両国が領有権を主張する竹島(韓国名、独島)を巡り島根県議会が16日の本会議で
「竹島の日」条例案を可決することに対抗するため、
韓国与野党の国会議員が17日にも竹島に上陸する計画を立てていることが14日分かった。
 与党・開かれたウリ党の姜昌一(カンチャンイル)議員によると、「竹島の日」条例の制定に抗議し、
竹島が韓国の領土であることを日本国民にアピールするために計画を立てたという。
 与野党議員は「竹島の日」条例が可決される見通しの16日に記者会見を予定しており、
会見で国会議員による竹島上陸を明らかにする。
竹島への移動はヘリコプターを使用する予定だが、天候によって日程が変わる可能性があるという。
 竹島に上陸するのは、姜議員のほか野党ハンナラ党議員ら計5人。韓国国会議員による竹島上陸は、03年夏以来という。



平成17年/02/26

竹島の日 島根から全国に広げよう

 竹島を島根県の一部とした県告示から百年を迎え、その告示日の二月二十二日を
「竹島の日」とする条例案が県議会に提出された。現在、竹島は韓国に不法占拠され
ているが、それが日本固有の領土であることを国民が忘れないための有意義な提案である。
 条例制定の動きに合わせ、島根県は今月初めから、竹島の領有権を訴えるテレビコ
マーシャルを放映している。これに対し、島根県と姉妹提携している韓国の慶尚北道
が同県との交流中断を発表したが、韓国側の抗議に影響されることなく、冷静に県議
会の審議を進めてほしい。
 
領土は日本が譲れない国家主権にかかわる問題である。政府もこの島根県の取り組
みをできる限り支援すべきだ。最近まで外務省のホームページには竹島の領有権につ
いて日韓双方の主張が並列的に記述され、どこの国のホームページか分からない内容
だった。国会での指摘で改められたが、外務省はもっと主権意識を持つべきだ。
 竹島は島根県隠岐島の北西約百五十七キロに位置し、二島(東島と西島)と数十の
岩礁から成る。総面積は〇・二三平方キロで、東京ドームの約五倍だ。付近はアワ
ビ、サザエなど海産物の宝庫である。
 
島根県職員の故田村清三郎氏の著書『島根県竹島の新研究』によれば、竹島は江戸
時代には「松島」と呼ばれ、その西方にある鬱陵(うつりょう)島が「竹島」と呼ば
れていた。当時、「松島(現在の竹島)」は日本側から「竹島(現在の鬱陵島)」へ
渡る中継基地などに利用されていたことが多くの文献に記録されている。こうした歴
史的な実効支配に加え、明治三十八(一九〇五)年の閣議決定と島根県告示により、
日本は公式に領有意思を表明している。
 
戦後、独立した韓国の李承晩政権が一方的に「李ライン」を設定し、竹島を韓国領
に含めてしまったが、竹島は歴史的にも法的にも、まぎれもない日本の領土なのである。
 今年は日韓国交正常化から四十年を迎え、「日韓友情年」でもある。両国で、さま
ざまな文化交流の行事が予定されている。友情を深めることは大切だが、それと領土
問題は別である。竹島の領有権確認運動が島根県から全国に広がることを期待したい。



平成16年/05/30

竹島「絵葉書」で領土をアピール 島根の「守る会」

 日本の領土である竹島(島根県)を「絵葉書」でアピールしようと、同県内の有志
による「県土・竹島を守る会」(林常彦代表)が二十九日、発足、絵葉書を作成し た。
 竹島は日本固有の領土だが、韓国が長期間にわたって不法占拠している。竹島問題
をもっと国民に理解してもらおうと、殿岡昭郎・元東京学芸大助教授が今年二月、
「切手」発行を郵政公社に申請したが、拒否された。このため「守る会」が殿岡氏と
協力して、発行を拒否された「切手」の図柄を利用して絵葉書を作成。竹島の全景
と、日本領だったことを明確に示す江戸時代の古地図も図柄にした。一セット六枚入 りで、
千円で販売、活動資金に充てる。
問い合わせは同会事務局(TEL0852・52・5393)へ。